ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
201708<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201710
countdown
来年に向けて~もっとクラブに貢献したい~
さて、先日のファン感でパルセイロの今年の公式行事は全て終了したが、我々サポもいつまでも感慨に浸ってばかりではなく、来年に向けて動き出さなくてはならない。

ところで、自分は少し前にある光景を目にしてから、試合中に選手に向けて声援を送るという“チーム”の後押し以外に、試合以外のところで“クラブ”を後押しできる事はないかと考えるようになった。

話は今年の9月にさかのぼるが、アイスホッケー観戦に日光へ行った時の事。

いつも現地でお世話になっている日光アイスバックスのサポ仲間が、今年はただ試合で声を出して応援するだけでなく、クラブ運営に少しでも貢献しようと立ち上がり、日光開幕戦となったこの日の試合では、試合前やピリオド間の休憩時に、会場内の専用ブースにサポ有志が座ってファンクラブ募集や手続きなどを率先して行なっていたのだ。
s-写真00077

また、サポ仲間の中には趣味の延長で大道芸をやっている人もいて、派手な衣装に赤鼻の出立ちでバルーンアート(細長い風船で動物なんかを作るヤツ)を行い、それが小さなお子様にバカ受けで客引きに一役買っていたり、日光での試合日程等が書かれた名刺大の日程表を作成して開場時に入口で配布するなど、自分達のできる事を生かしてみんな甲斐甲斐しく働いていた。

そんなサポの働きに選手達も呼応するように、試合終了後はエントランスまで出て観客を見送ったり、ファンクラブ入会者には好きな選手と写真が撮れるという特典に積極的に応えており、そこでもポラロイドカメラを持って忙しそうに走り回っているサポの充実した表情があった。

こういう事は本来はクラブ側が行なっていくものだが、何しろバックスはスタッフの数が非常に少ないので、シーズンオフにクラブとサポによる意見交換会を何度か行い、その中でお互いにアイディアを出し合って、クラブの手が回らないところを、サポが文字通り“サポート”する事になったようだ。(その時の内容を聞いていないので詳しい経過は分からないけど・・・)

去年までは、試合前や休憩時には、チームの事や試合内容について「あーでもない、こーでもない」とダベっていた仲間が、クラブのために積極的に働く姿はみんなとてもイキイキと輝いており、何だか胸を打たれるものがあった。

と同時に、この光景を南長野でやったらどうなるか・・・という事を、少し真剣に考えてしまった。

サポーターとしては、試合会場に足を運んで熱い声援を送るのが一番の役割で、その他には、後援会に入ったりグッズを積極的に購入したり募金があったら進んで協力したり等の『金銭的支援』も大事な使命だと思うが(いわゆる『声と金』ってヤツね)、その他にも、クラブやボランティアの手が回らないところで、サポが何かお手伝いできる事はないだろうか?

例えば、テントの設置やスポンサーバナーの貼り出し等の会場設営・撤収くらいだったら、試合観戦に支障をきたさないので、いつも早くに集まり遅くに帰るゴール裏有志なら十分にお手伝い可能だと思うし、会場でのBGM選曲やグッズの企画・デザインをサポ目線で提案するのもいいだろう。

また、今季は『エコキャップ活動』の際にゴール裏有志で試合後に集計作業を自発的に行なったが、もし来季もこの活動を続けるのであれば、クラブ側と協議して正式に仕事を分担するのも有りだと思う。

幸いにして、今年のパルセイロ主催のリーグ戦を見たところ、様々なところでボランティアの方々が頑張っておられ、我々としては試合に集中できて誠にありがたい限りであり、試合もマトモに見られないで働いている皆さんには感謝に絶えない。

ただ個人的には、声や金を出しての応援以外に、もっとクラブ運営のお手伝いができる事があれば、自分も可能な範囲で喜んで協力したいと思っている。

もっとも、クラブとサポの間があまり近くなり過ぎると、両者の関係が“なぁなぁ”になり過ぎて色々な弊害も出てくるかもしれず、その辺の“距離感”が難しいところだが、地域リーグ規模の現在だからこそ、我々サポにできる事もあるだろう。

これはあくまでも自分個人の勝手な思い入れであり、決してゴール裏サポの総意という訳ではないのだが、クラブとサポがもっと深い“パルセイロ”になるためにも、両者がお互いに意見や要望を出し合い、一緒に問題を解決してより良い運営ができるような意見交換会を、このオフに定期的に行えないかな~・・・と考えている今日この頃である。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.