ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
201706<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201708
countdown
惜別・8人の愛すべき戦士たち
パルセイロから今季で契約満了となる選手が発表された。
チームが成長を続けるため避けて通れない宿命とはいえ、毎年この発表を聞くのは辛いものだ。

来季の監督が薩川コーチの内部昇格という事で、退団選手も少なくなるかな?という淡い期待もあったが、一気に8名の選手がチームを去る事になり、現実はそんなに甘くないと思い知らされた。

#3 土屋真選手
貴重な地元・長野県出身選手としてエルザ時代から活躍し、今年は出番が少なくなったものの、層の薄いDF陣の中にあって怪我人が出た時にはしっかりと仕事をこなす“縁の下の力持ち”的存在だった土屋選手。
彼ほどの人材なら県内のクラブでも引く手あまただろうし、パルセイロでの経験を糧に、これからもどこかのクラブで活躍してほしいと願っている。
s-s-写真00124(1)

#4 鈴木裕輔選手
難しいセンターバックというポジションを見事にこなし、信頼の高かった鈴木選手が1年でチームを離れるのは本当に残念で、今からでも残ってくれるようお願いしたいところだが、彼自身が前に進むために決断したという事で、ここは気持ちよく送り出してやらなければならないだろう。
高校・大学の名門校でキャプテンを務めてきただけあって、本当に責任感が強く素晴らしい仕事をしてくれた裕輔。
新天地でも更なる活躍ができるように祈っている。
s-s-写真00003(1)

#8 小田竜也選手
エルザ時代からけれんみの無いプレーで、子供から大人まで多くのファンがいたオッチョこと小田選手。
サッカー不毛の長野の地で、サッカー観戦の楽しさを身をもって教えてくれた功績は大きく、長野には無くてはならない存在だと思っていただけに、もう彼の思い切ったプレーが見られなくなると思うと本当に寂しい。
大事なところで“やらかす”ところも、また彼の持ち味といえるだろう。
これからも臆することなく、自分らしい思い切りのよいプレーぶりで、新天地でもファンに愛される存在であり続けてほしい。
永遠の『ヤンチャ坊主』、オッチョに乾杯!!!
s-s-写真00097

#15 碇野壱馬選手
試合ではあまり出番が無く地味な存在だったが、個人的には今年一番成長したのは碇野選手だったと思う。
まだ22歳と若く、フリーキックも蹴れるしロングスローもできる、他には無い武器を沢山持っている選手だけに、これからもっともっと成長して立派なプレーヤーになってほしいと切に願っている。
可能性は無限大。ガンバレ、カズマ!!!
s-s-写真00061

#18 大塚靖治選手
入団当初から他の選手には無い独特の雰囲気があり、攻撃のオプションとして活躍を期待していた大塚選手だったが、怪我が多くて1年間満足に活躍できたシーズンが無く、不完全燃焼のまま長野を去る事になるのは残念だ。
しかし、去年の全社全国大会での活躍など、チームが苦しい時にキラリと光るプレーで勝利に導いてきたヤスの活躍は忘れてはいない。
新天地では、どうか怪我に気をつけて頑張ってほしいものだ。
s-s-写真00096

#21 加藤康弘選手
大卒の新人ながら、ひとたびボールを持つと相手がだれであろうとゴールに向けてガツガツと突破を図り、シーズン前からサポの心を鷲掴みにした加藤選手。
本当に、前線で彼がボールを持った瞬間、なにかやってくれるんじゃないかというワクワク感があり、FWとしてのスター性を兼ね備えた華のある選手だっただけに、来年も“オレ達シビれる突破力!”を見たかったが、僅か1年でチームを去るのは本当に残念だ。
これから社会人でサッカーをやっていくと、色々な壁にブチ当たると思うが、その持ち前の突破力で壁を突き破り、いつまでもそのプレースタイルで走り抜けてほしい。
s-s-写真00081(1)

#23 鎗田志郎選手
誰に対しても礼儀正しく接し、人懐っこい笑顔が印象的だった鎗田選手。
しかしプレーぶりは非常に思いっきりがよく、どんな相手に対しても臆せず正面からぶつかっていくスタイルで、自分は彼の事を密かに『日本一腰の低い武闘派DF』と呼んでいた。
個人的に今年最も飛躍を期待していた選手だったが、しかし現実は厳しく、あまり出番の無いままシーズンを終えてしまったのは本当に残念だ。
ヤリもまだまだ若いし、他のクラブで活躍できるチャンスはいくらでもあるだろう。
どうか新天地でも、愛らしいキャラクターはそのままに、より大きく力強く成長してほしいと願っている。
s-s-写真00085

#24 高田一憲選手
サイドを電車道のようにガーッと思い切りよく駆け上がっていくスタイルでサポを沸かせてくれた高田選手。
しかし、今年は度重なる怪我で満足に力を発揮できないままチームを去る事になり、本当に悔しかったと思う。
本当は来年に完全復活して今年のリベンジを果たしてほしかったのに思い叶わず残念だが、その辛い経験で一回り大きくなって、新天地でもカズらしくピッチを駆け回ってほしい。
s-s-写真00017

以上、改めて今年でチームを去る8人の愛すべきオレンジ戦士たち、本当にありがとう。
どうかこれからも新しい場所でサッカーを続け、サポから愛される選手になってください。

ただし、地域リーグのライバルチームに移ってウチをイジめるのだけはカンベンね・・・
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.