ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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カーリング史上に残る大熱戦!
今日は午前中に野暮用があったので、パルセイロのTMは見られなかったが、その代わりバンクーバー五輪で歴史に残るような素晴らしいゲームを見る事ができた。

カーリング女子予選ラウンド、日本vsイギリス。
とにかくカーリングの面白さ、奥深さがギュッと詰まった最高の試合を見せてもらった。

この試合、まずはランニングスコアを載せてみましょうか。

GBR : 00102 0010X = 4
JPN : 10030 1105X = 11

s-写真00058
 
上の写真は、3年前の軽井沢国際カーリング大会での目黒萌絵と本橋麻里。
この時は目黒がスキップになって初年度だったが、何となく弱気のリードや勝負どころでのミスショットが目立ち、「スキップは本橋がやった方がいいんじゃないか?」と思ったものだが、あれからたくさんの経験を積み、今大会では冷静なリードと正確なショットで名実共にチームを引っ張るなど、本当に立派なスキップに成長したものだと感心する。

そういえば、トリノでリードを務めていた頃の目黒は本当に幼い顔をしていたし、写真の軽井沢では国民的スターとなった本橋の影に隠れて何となく頼りなげに見えたものだが、今は表情も態度もキリリと凛々しく大人っぽく見え、人は自信を得ると見た目もここまで変わるものかと実感する。

この試合について、日本のメディアは『日本がイギリスに大勝!』と報道しているが、きちんと試合の流れを見ていれば、間違ってもそんな表現は使わないハズだ。
スコアの上では結果的に大差が付いたけど、両者共に針の穴に糸を通すような正確なショットを次々と決める、ハイレベルで手に汗握るクロスゲームだった。

そんな神経が磨り減るような厳しい試合を見事にモノにした日本の実力は本物と見ていいだろう。
目黒や本橋だけでなく、常に正確なショットを繰り出すリードの石崎琴美に、本橋をセカンドに追いやるほどの実力を備えたサードの近江谷杏菜と、チームとしてのポテンシャルが格段に向上しており、今後の戦いも大いに期待できる。

逆にこれから日本と対戦する国にとっては、「日本に食われたチームが脱落する」という意識でこれまで以上に日本をマークしてくるだろうが、彼女達には、これまで通りのチャレンジ精神で、恐れずに立ち向かっていき、悲願の予選通過を果たしてほしいものだ。

【 おまけ 】
違う時間にアルペンスキーの女子滑降を見ていたら、ブレーキングトラックの立見エリアの目立つところに、大きなゲーフラが出ていた。
s-RIMG0092.jpg

MORE COWBELL (もっとカウベルを!)

う~ん、カナダにもこういうおバカなゲーフラ出すヤツがいるんですね~~
しかもご丁寧にカナダの象徴であるメイプルリーフまであしらったりなんかして。

こういうセンス、ハッキリ言って自分は大好きです。

ご~! きゃなだぁ、ごぉ~~!!
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コメント
この記事へのコメント
結果を知ってから録画放送を見ても(;´Д`)息詰まる雰囲気がバリバリ残ってました。
それだけに、イギリス戦での集中力は凄かった。
敗れたカナダ戦、中国戦もホンのわずかのミスでの結果だけに、良くあそこまで立ち直ったモノだと。(*´∀`*)
2010/02/21(日) 13:36:04 | URL | やむっち #-[ 編集]
やむっち様
本当にあのラストショットは何度見てもホレボレしますよね。
でも、敗れたイギリスのスキップも、まだ19歳と若いのに何度もミラクルなショットを決めて素晴らしかった!(しかもカワイイし♪)

カーリングも予選突破にむけて、次のロシア・ドイツのダブルヘッダーが大きな山場となるでしょうが、そこを何とか乗り切って頑張ってほしいですね。
2010/02/21(日) 17:31:05 | URL | ぼー #-[ 編集]
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