ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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BCL2010 vs新潟前期6回戦@長野オリンピックスタジアム
自身今季2回目のBCL観戦は、5月に入ってようやく暖かくなった長野オリスタでの新潟アルビレックスBC戦。

昨日は同じ新潟に競り勝って貯金を作ったセローズ。
ここは是非とも連勝して、首位の群馬を追撃すべくガッチリと『2位固め』をしておきたいところだったが、その結果は以下の通り。

  新潟AB : 000 000 002 = 2
  信濃GS : 000 000 000 = 0

セローズの先発は、前回観戦のホーム開幕戦でも投げた#17杉山。
今日もその時と同じように打たせて取る技巧派投球で、中盤以降は毎回ランナーを出しながらも、要所を締めて得点を許さない。

一方の新潟の先発#19寺田は杉山に輪をかけた技巧派で、100km/hを割る超スローボールを効果的に織り交ぜた絶妙の緩急で、セローズ打線もバットの芯に当たる打球がなかなか出ず、6回までノーヒットに抑えられるジリジリした展開で、本格派同士の“息詰まる投手戦”というのとは少し違うが、両投手の持ち味が発揮されてスコアボードにはゼロの数字が並んでいく。

セローズは7回に先頭打者の#0今村がしぶとくレフト前に落とすチーム初ヒットを出すと、続く#1大村が初めてバットの芯で捕らえたクリーンヒットの2塁打で無死2・3塁としたが、5番#99ムヨル・6番#6山・7番#4市川と凡退してチャンスを潰すと、8回もノーアウトのランナーを還す事ができない。

そして、7回・8回とピンチを凌ぐガマンの投球で奮闘していた杉山だったが、最終回に新潟のプレイングコーチである4番#56青木に2塁打を打たれると、続く5番のところで送られた代打#00清野に痛恨のツーランホームランを浴び、万事休す。

セローズとしては、7回と8回の大チャンスにあと1本が出ず悔しい敗戦となったが、無駄な四球やつまらないエラーは皆無な、とても締まったナイスゲームで、今日はウチの選手を責めるよりは、最後まで安定した投球で完封した相手投手の寺田を褒めるべきだろう。

本当はこういった神経戦をしっかりとモノにしていければ、選手達も自信が出てもっと強くなれるのだろうが、まぁ長いペナントレースの中にはこんな試合も1回や2回はあるものだ。

今日の敗戦でセローズはまた貯金ゼロとなってしまったが、幸い前記のように今後に響くようなつまらないミスも無かったし、今日の敗戦はスパッと忘れ、明日は気持ちを切り替えて松本で上信越の首位を快走する群馬を迎え撃ってほしい。

【上信越Div今日現在の順位】
1位 群馬DP 10試合 ・ 7勝2敗1分 (.700)
2位 信濃GS 10試合 ・ 5勝5敗0分 (.500) 2.5差
3位 新潟AB 10試合 ・ 3勝6敗1分 (.300) 1.5差
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