ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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BCL2010 vs群馬・前期3回戦@松本市野球場
本当は行くつもりはなかったが、パルセイロもトップチームの連休中の試合は無いし、やっぱり気になるから行ってきちゃいました、松本へ。

主に週末開催のBCLにあって、ゴールデンウィーク中の5連戦はチームの総合力が試されるキツい期間となるが、その折り返しとなる今日は、現在絶好調で上信越ディビジョンの首位をひた走る群馬との一戦。
その結果は以下の通り。

  群馬DP : 000 430 000 = 7
  信濃GS : 070 000 001x= 8

セローズは2回、久々に先発出場の#8竜太郎が先頭打者として四球で出たのを皮切りに、打って走ってオマケに相手のミスも連発し、打者一巡の猛攻で一挙7点!

こうなると、後は今日先発のエース格・#12鈴木が余裕のピッチングで・・・となるハズが、さすがは首位を走る群馬、そう簡単には勝たせてくれない。

4回に、現在本塁打と打点の2冠王の、ベネズエラから来た大砲#15カラバイヨに2ランホームランを浴びると、ウチの内野にエラーやミスも連発して4点取られ、続く5回も連打や四球で鈴木をノックアウト。
2番手の#23木村もこの流れを食い止められず、遂に同点とされてしまう。

一方、群馬の先発#14川野は3回以降立ち直り、逆にセローズ打線は淡白な攻めで得点できそうな雰囲気が全く感じられず、スタンドも重苦しい空気が流れていく。

しかし、セローズの2番手・木村が6回以降は群馬の強力打線をゼロに抑え込んで試合を作り、9回に出てきたリリーフエースの#32飯田もしっかりと自分の仕事をして群馬の勝ち越しを許さない。

そして迎えた最終回、1死から#29フミヒサが2塁打で出ると、続く代打#4市川は三振で2死となったものの、#0今村が粘って四球を選び2死1・2塁で、打席にセローズの千両役者・4番#1大村が入り、スタンドからは祈るような歓声が起こる。

そして、その期待に見事に応えたキャプテン・大村の打球が前身守備のセンターの頭上をはるかに越える劇的なサヨナラ勝利で、3時間半に及ぶ長い試合を制した。

それにしても、本当は2回に7点を取った時点でもう少し楽に勝たなければならない試合で、自分自身これまでの野球観戦歴の中で初のサヨナラ体験となった今日の試合も、手放しで喜べず少々複雑な気持ちだったが、セローズは今日負けると借金生活に突入してしまうところだったので、今日勝つと負けるとでは大きな差があるし、7点差をひっくり返されての最悪の負けを喫してしまうと、このままズルズルいってしまう恐れがあったのが、こうして劇的な幕切れで勝てて首位争いに踏みとどまる事ができ、自分も本当にホッとしている。

セローズもまだまだ群馬のような安定した強さは無いが、ここまで目立った連敗も無くどうにかこうにか頑張っているので、今後も最低限2位の座を死守しつつ、首位の座を伺うような位置に付けて、最後の最後まで希望を持たせてくれるような戦いぶりを見せてほしい。

とりあえず、今日は松本まで行ってヨカッタ、ヨカッタ。。。
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