ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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CLE2010第14節 vsノルディーア北海道
今年からスタートしたプレナスチャレンジリーグEASTも、早いもので今日がホーム最終戦。
試合前に降っていた通り雨も上がって顔を出してきた青空のように、スカッと勝って南長野での試合を締めくくりたいところだったが、結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 2(1-1・1-1)2 ノルディーア北海道

試合は前半16分、左サイドを突破してきた#11浦崎優香が角度の無いところから放ったクロス気味のミドルシュートが直接ネットを揺らすスーパーゴールで先取点をゲット!

しかし、そこから先のウチは全てにおいてメロメロだった。

攻撃ではボールを前に蹴り出すだけで全く繋がらず、守備ではクリアーしたボールをことごとく相手に取られ、ゴール前でいいように振り回されてしまう。

そして前半30分、サイドで相手が蹴り込んだボールを、全くプレッシャーが無いフリーの状態だったにもかかわらず、最終ラインの選手が雑な処理でトラップミスしてしまうと、ルーズになったボールをさらわれて痛恨の失点。

その後も立ち直る気配を見せないまま前半を終えると、後半も開始僅か2分にあえなく失点を許す最悪の立ち上がり。

と、ここでようやく目が覚めたか、相手の運動量が落ちてきた事もあって徐々に攻撃が形になってくると、失点から3分後、ゴール前の混戦から、この試合も孤軍奮闘・獅子奮迅の浦崎がしつこく喰らいつき、相手のオウンゴールを誘って再び同点に。

そしてその後は、疲れの見える両者がボールを奪い合う“消耗戦”の様相となり、結局は両者決め手に欠けての痛み分けに終わった。

このように、今日のウチは全体的にグダグダで、1人浦崎だけが気を吐いている感じだったが、それ以上に印象に残ったのは、ノルディーアの成長ぶりである。

と言っても、このチームは春先に南長野で行われた第4節に1回見ただけであるが、その時とはスピードもフィジカルも連携も、全てが目に見えてレベルアップしており、ウチも生半可なプレーではごまかしが効かなくなってきたような印象を受けた。

そういった目線で今日の試合を振り返ると、確かにウチが悪かった事もあるが、それ以上に“相手にウチのサッカーをさせてもらえなかった”という要素の方が強かったんじゃないかと自分は見ているが、ホームでノルディーア戦を両方とも観戦された他の皆さんはいかがだろうか?

ともかく、今年はウチが“なでしこの先輩”の格で上の順位に行かせてもらったが、もし来年もまた同じリーグで戦う事になれば、ことによるとノルディーアに抜かされてしまう可能性だって大いにあるだろう。

ただ、ウチも悪いなりに何とか引き分けに持ち込み、勝ち点1をもぎ取ったのは良かった。

今日はあまりにも内容が悪かったので、前半の後ろの方で応援を止めた場面もあったが、選手達だって決して手を抜いている訳でも気を抜いている訳でもないだろうし、出来の悪さは当の選手達が一番分かっている事は、試合後の挨拶の時の悔しさに満ちあふれた表情で十分に伝わってくる。

さぁ、来週は泣いても笑っても今季最終戦。
幸いにも、ウチは今日の引き分けで最終節を待たずして4位の順位が確定した事だし、もう降格(入替戦)の心配など後ろを気にする必要もない。

選手達は今日の悔しさをバネに、そしてノルディーアの追い上げを発奮材料にして、勝っても負けても悔いの残らない思い切ったプレーで、気持ちよくリーグ戦を終えてほしいと願っている。

【追記】
今日も試合前に元気なチアでスタンドを盛り上げてくれたミッキーズ&レオパーズ。
そのうちの“お姉さん格”であるレオパーズが、大会名は忘れたが全国的なチアリーディングの大会で、確か『敢闘賞』だかを受賞したとの記事が、何日か前の信毎朝刊に載っていた。(うろ覚えの情報で申し訳ない。。。)
チアリーディングというと、よくあるダンスチームと混同してしまう方もいるかもしれないが、今はフィギアスケートのようなれっきとしたスポーツとして認知されており、その大会でこのような賞を受賞したというのは、まだまだチアが知られていない長野においては“快挙”といえるんじゃないだろうか。
そして、『チアリーディング』(=応援を先導する)という言葉が示すとおり、チアの演技を成熟させていくには、日々の練習の他に実際にスポーツイベントなどで演技を披露する“実戦”の経験も大きいと思うし、そんな“実戦の場”の提供先としてパルセイロの試合がお役に立っているとすれば、「広く地域スポーツの普及・振興に貢献する」というクラブの理念に沿ったものとなり、いちサポとしても非常に光栄に思う。
今後も、ミッキーズ&レオパーズには更に演技を磨いてもらい、南長野での元気なチアで会場を華やかに盛り上げてほしいと思う。
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コメント
この記事へのコメント
はじめまして
はじめました。ノルディーアの応援
で南長野へ参戦しました。
声出しの一番端でわりと仕切らさせて
もらってました。

南長野はやっぱり良いです~
羨ましいです(笑)
うちのチームは、どんどん成長してます。
特に第3Cに入ってからは目を見張る
感じです。来年はどうなるか判りません
がまた胸を借りて勝負させていただきた
い物です。今日はお疲れ様でした。
2010/09/12(日) 22:46:11 | URL | TEDDY@ディアサポ #-[ 編集]
TEDDY@ディアサポ様、コメントありがとうございます。そして、わざわざ長野までお越しいただきありがとうございます。

それにしても、本文でも書いたけどノルディーアの成長の早さには本当にびっくりしました。
TEDDYさんも、こうして選手達が試合毎に成長し強くなっていくのを肌で感じるのは、サポ冥利に尽きるでしょうね。

本文に書いてある事は、社交辞令でもお世辞でもなんでもなく、本当にノルディーアというチームに脅威を感じました。
来年、もしまた対戦する機会があったら、どうかお手柔らかにお願いいたします。(←半分冗談ですが、半分はマジです。。。)

まだまだ日本では女子サッカー自体がマイナーな存在だし、お互い生まれたばかりのクラブでサポの数も少ないですが、これからも切磋琢磨しつつ、クラブやリーグを盛り上げていけるよう頑張りましょう!!
2010/09/13(月) 12:37:06 | URL | ぼー #-[ 編集]
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[結果] 北海道 2-2 長野 [得点] (北)平山、小寺   (長)浦崎、OG &nbsp; 惜しいなぁ。 本当に惜しい。 そして、勝負にあたっての泥臭さを十分に味わった試合。 でも、勝敗関係なしに見てて満足感のある試合でした。 &nbsp; 試合開始前...
2010/09/13(月) 22:06:00 | TEDDYの色々言いたい放題で!
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