ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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2010年総括&来年の展望~自分自身編~
こぉ~ら~、日テレ!高校サッカー中継最後までやらんかいっ!!

と、年の最後にひと吼えさせていただいたところで・・・

いよいよ2010年も今日で終わり。
なんだか今年もあっという間に過ぎ去ってしまった感じだったが、大晦日の今日は自分自身のこの1年について振り返ってみたい。

今年、自分は“厄年”だった。 それもド真ん中ストライクの“本厄”。

前回の本厄である25歳の時は、若かった事もあってか厄年だった事も分からず、災難があったのかなかったのかも全く気付かずにスルーしてしまった感じだったが、今年は年初から意識していたせいか、予想外の困難が次々と降りかかってきた1年だった。

その最たるものは、仕事量がバクハツ的に増えて休日出勤が多くなり、その他にも法事や体調不良や野暮用など様々な理由がことごとくパルセイロの試合日に重なり、特にトップチームの観戦数が激減してしまった事である。

今年のHFL全14試合中、自分が観戦できたのは僅か5試合で、そのうちゴール裏での応援は3試合だけ。
また、その他のカップ戦(県選手権・全社北信越大会・全社全国大会)や地域決勝などの公式戦も、全17試合中で観戦数は5試合のみ。
これは、自分が本格的にゴール裏で応援しだした5年前からの実績の中では群を抜いて最低の数で、まさに“異常事態”だった。
(もっとも、そのうち3試合は、日程が重なったレディースの方に自ら選択して行っていた訳だから、“行けなかった”という表現は適当ではないが・・・)

まぁ、この不景気な時代に仕事量が増えたのは大変ありがたいことであり、それを“厄”なんていってはそれこそバチが当たってしまうが、何よりも趣味に生きる事をモットーとし、これまで生活の行動をパルセイロを中心に回してきた自分としては、何度も何度も試合観戦を“おあずけ”されたのは、ハードな仕事量で肉体的にキツかったのもさる事ながら、それよりも精神的なダメージが非常に大きかった。

この記事を読んでいる30代までの若い皆さん、厄年をナメてかかったらイカンですよ~。
今から十分に覚悟をしておきましょう。

でも、最後にパルセイロがJFLに昇格できた事で、それまでの辛く厳しかった事が全部ふっ飛んでいった感じだったし、今年から新たに加わったレディースについても、自分も生まれて初めての“一人サポ”状態を経験するなど、自分なりに選手達を精一杯応援する事ができ、これまでとは違った充実感を味わえた。

そういった意味では、良い事と悪い事の差し引きゼロ・・・いや、下世話な話だが仕事量の増加で収入も増え、むしろ“プラス収支”でこの厳しい年を無事に乗り切る事ができ、今はホッとしているというのが率直な感想だ。

さて、来るべき2011年であるが、まずパルセイロに関して、自分はゴール裏での活動を引退し、来年からはメイン(又はバック)スタンドから、じっくりと試合を見守るスタンスで応援していきたいと思う。

その理由の一つとして、長年(といっても5年やそこらだが・・・)の酷使でノドが壊れ、満足に声を張り上げてバモれなくなってしまった事。
といっても、普段しゃべる程度なら何の支障もないが、いざゴール裏で大きな声を出すと、90分間はおろか、ものの5分もすると声が出なくなってしまい、ゴール裏で戦う上で唯一の武器である“声”が出せなくなった以上は、潔く“現役引退”すべきと考えた。

そしてもう一つの理由は、これまでは“昇格”という重荷を背負い、一つの負けも許されない中、少ない人数でも気持ちと声量だけは負けないようシャカリキに応援してきたけど、JFL昇格という一つの夢が叶って試合数が大幅に増え、これまでの切羽詰った状況から抜け出せた事だし、ここは一つ肩の荷を降ろしてスポーツ観戦の原点に戻り、じっくり腰を据えてサッカーそのものを楽しみたいと思ったから。

ただ、トップチームに関してはゴール裏に未練は無いが、レディースに関しては、特にトップと日程が重なったアウェイの試合では、今年のように自分以外の声出しサポが来ない恐れもあり、そんな試合に自分が行って声で選手を後押しできなくなるのは本当に心残りだが、そうは言ってもバモれなくなってしまったのだから仕方がない。
選手達だって、サポがロクに声も出さずにゴホゴホとえずいてばかりでは、逆にやりにくくてしょうがないだろう。
来年からは、チャントやコールで後押しするのではなく“見守る”という形でしか応援できないのは何とももどかしいが、それでも自分なりのスタイルで、気持ちだけは今年と変わらずに応援していきたいと思う。

なお、自分はそういうスタンスでいくけど、これを読んでいる、特に10代~20代の若いパルサポの皆さんには、どうか積極的にゴール裏に参戦し、声でチームを盛り上げてほしいと願っている。
確かに自分が応援を始めた頃とは、ゴール裏の人数も比べ物にならないほど増えたけど、もっともっと増えてほしいし、中心メンバーは30~40代が多くて“高齢化”の問題があるので(ゴール裏メンバーの皆様、大変失礼!)、ここはひとつ若い力でゴール裏をもっともっと活気のあるものにしてほしい。
ゴール裏とは、来年から本格的に始まるパルセイロの栄光の歴史の1ページに“応援”という形で名を残せる、本当にやりがいのあるところだし、市原臨海のバックスタンドをあれだけ大勢のサポでオレンジ色に染め上げる事ができたんだもの、是非とも南長野のゴール裏も隙間が見えないくらいの人達で埋め尽くし、チームを後押ししてやってください。

話を戻して、パルセイロ以外に目を向けると、まずは1月にアイスホッケーアジアリーグで日光・東京と2週連続遠征を予定しているし、2月には白馬で2年振りにジャンプの全日本選手権があり、久々の“生ジャンプ”を楽しめそうだ。
(ただし、依然として仕事量が多く、予定の週末に休めるかは予断を許さない状況ではあるが・・・)

そして、一気に飛んで10月には、バスケットボールのbjリーグで、長年の参入活動が実って千曲市を拠点にした信州の新チームがその活動をスタートさせる。

自分はバスケの知識は小学校の体育の授業レベルで、bjのチームや選手に関する情報も無ければ、選手のポジションや反則などの詳しいルールもよく分からないが、何年か前に長野で行われたbjのプレシーズンマッチを生で見てメチャクチャ面白かったし、バスケはサッカーや野球ともシーズンがあまり重ならないので、新チーム正式発足のあかつきには是非ともブースター(サッカーで言うところのサポーター)会員に登録し、出来る限り会場に足を運んで、新しく加わった地元チームに声援を送りたいと思う。

いずれにしても、来年はパルセイロにとっても自分にとっても新しいステップを踏み出す記念すべき年となりそうだが、果たして鬼が出るか蛇が出るか。
どんな困難が来ても、晴れて本厄をクリアーした身には怖いものなし。どっからなりともかかってこいや!

・・・あ、まだ“後厄”が残ってたね。とりあえず来年も年が明けたら厄払いに行っとかなきゃ。。。

と、そんな訳で、今年も皆様には駄ブログにお付き合いくださり、本当にありがとうございました。

このブログも開始当初は毎日のように更新していたのが、今年はその数も激減してしまい、試合のたびに記事を書くのも正直シンドくなってきた事もあり、来年も続けるべきか、それとも今年を一区切りに止めるべきか悩んだけど、いざ記事を書き始めると、自分の思う事を率直に書けてやっぱり楽しくなるし、せっかく撮った写真を世間様にお披露目する機会もほしいし、たとえ更新の回数は減っても、これからも『継続は力なり』の言葉を励みにマイペースで続けていこうと思います。

長野もJFL昇格を契機に、ようやくパルセイロの名前がサッカーに興味の無い一般の人の目に触れる機会も多くなり、「目指せJリーグ!」という声も勢いよく上がる中、「別にそんなに慌てて上に行かなくたっていーじゃん!」と平気でカマしてしまうなど、普通のサポの皆様とは異質な論調の弊ブログですが、御用とお急ぎで無い方はどうか来年もお付き合いくださいマセ。

来るべき2011年も、パルセイロや、グランセローズや、その他スポーツを愛する全ての人達にとって幸せな年でありますように。

それでは皆様、よいお年を!!!
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コメント
この記事へのコメント
こんにちは。いつもはメインでサッカーを楽しんでいるパルセイロサポ―タ―です。「現役引退」とおっしゃっていますが、それは「応援団からの引退」であり、パルセイロへの愛がある限り「現役サポーター」です!
私は25年来のサッカーフリークであり、プレミア、セリエ等でも試合を観てきましたが、その中で私が考える理想のスタジアムは、「応援団がチームコールをする必要がないスタジアム」です。
1人1人がサッカーを知りつくし、よいプレーには大きな歓声、拍手を送り、悪いプレー、非紳士的行為にはブーイングを送る。個人個人のそれらの反応が、大きな音の塊となってスタジアムを包み、ホームチームをサポートする。両親に連れられてきた子供が、味方サポーターからサッカーを学び、サッカー文化がその地域に本当の意味で根付いていく。メインもバックも、ゴール裏も関係ない、そんなスタジアムです。
幼少期にサッカーを始めた友人と話すのが、いつかパルセイロ、長野市を中心としたこの地域にも、そんな日が来ればいいなということです。
現時点では声を出してくれる応援団が必要ですし、大変ありがたいですが、JFLに上がることをきっかけに、パルセイロというチームを通し、「サッカーの文化」自体が長野に息づいてくれれば嬉しいと思っています。何年かかるかはわかりませんが、そのようにサッカーが根付いてからこそ、Jに上がる価値があるのではないかとも思っています。もちろん、目の前の目標は常に「もっと上へ」でなくてはいけないと思いますが。
スタジアムのどこにいても、チームをサポートする方法はあるはずです。1人1人がサポーターですから!来年もさらにパルセイロを盛り上げていきましょう!!
2010/12/31(金) 18:34:26 | URL | アンフィールド最高 #-[ 編集]
そうですか・・。
そうされるのではないかと薄々感じてはいましたが、いざ「引退」とおっしゃられますと、少し寂しいものがあります。
ですが、来季は新しくJFLの場で戦う我々パルセイロですし、メインやバックに集う方々にもゴール裏よりいろいろとアプローチをして行く場面が度々出てくると思います。その際にはどうぞ、積極的にその呼びかけに応えて下さりますよう、お願い致します。
そして、たまには(喉の調子がいい時には)ゴール裏でバモって下さいね!「引退」されてもなお、自分はぼー様を己がサポ活動のお師匠様と思っておりますので・・。

場所は違えど、共に来年もパルセイロを盛りたてて参りましょう。
一年お疲れ様でした!&よいお年を!
2010/12/31(金) 18:40:11 | URL | 橙☆ツナギ #meqE6SNA[ 編集]
お仕事がお忙しい中、もどかしくも感じられたかと思いますが、今年も応援お疲れ様でした。
私も微力ながらパルセイロの勝ちを願っていますので、来年は横河や町田との試合にできるかぎり足を運ばせていただこうと思っています。
その時にはぜひお会いしましょう。

アイスホッケー、1月22日には東伏見に行く予定です。お会いできるといいですね。


2010/12/31(金) 18:54:59 | URL | パオロロッシ #-[ 編集]
今年一年…いや、今までお疲れ様でした。
ぼーさんのお気持は、サポ歴1年にすぎない僕にはまだ計り知ることはできませんが、
今年一年このブログから多く学びました。
では来年、良い年でありますように…
2010/12/31(金) 23:47:29 | URL | ifumio #-[ 編集]
>アンフィールド最高様
コメントありがとうございます。
もちろん、自分も“引退”はあくまでもゴール裏からだけで、パルセイロのサポーターとしては“生涯現役”ですよ。
自分も欧州のサッカーはテレビでたまに見ますが、特にイングランド・プレミアリーグのスタジアムの雰囲気は最高ですよね。
観客の“生の声”が一つ一つのプレーに敏感に的確に反応し、クライマックスではどこからともなく始まった歌が全体に広がって大合唱となるあの感じは、まさに『音の塊』という表現がピッタリで、フットボール発祥の地の文化と歴史を感じ、自分も“究極の理想”だと思ってます。
でも、南長野のメインスタンドも、自分がエルザを見出した頃は味方のゴールが決まってもパラパラとしか拍手が起こらなかったのが、今ではプレーに対する拍手や声援がそこかしこから聞こえてきて、見違えるほどいい雰囲気になっており驚いています。
これでJFLのハイレベルなサッカーに触れ、その中で選手達がパルセイロらしい魅力的なサッカーを貫いていけば、観客の目も肥え、更に楽しいスタジアムになっていくと思います。
長野の前途は洋々。これからも是非とも一緒に、愛するクラブを熱く熱く応援していきましょう!!

>橙☆ツナギ様
一番の勝負どころで参戦できずお役に立てなかったばかりか、自分のわがままでこのような事になり、ゴール裏の皆さんには大変ご迷惑をおかけしました。
ただ、自分で考え決めた事なので、この決断に後悔などは一切ありません。
今回、地域決勝でメインから皆さんの応援を見る機会を得ましたが、多くの人が集まった市原での試合はもちろん、高知での1stラウンドも、少ない人数ながら他のどのクラブよりも素晴らしい応援が出来ており、あの気合と勢いを続けていければ、もう自分が抜けても大丈夫だと安心しました。・・・って、ちょっとエラそうな事いっちゃったかな?
あと、最後にもう一つわがままを言わせてもらえたら、トップ同様レディースのアウェーゲームのフォローも、今年は是非ともお願いいたします。
そんな訳で、これからのゴール裏は、全幅の信頼を持ってツナギさん達に全て任せました。
自分は、いいプレーへの拍手やキツそうな選手への激励などを率先して行うなど、これまでとは別のアプローチでスタンドの空気を温めていければと考えています。
以前のコメントにも書いたけど、立ち居地は違えど、お互い気持ちは一つですよ!!

>パオロロッシ様
こちらこそ、ずっとパルセイロを気にかけ応援していただき、本当にありがとうございました。
武蔵野や町田なら、ご自宅からも近いですよね。
今後は、是非とも現地で生のパルセイロを応援してくださいませ。(その代わり、ジェフリザ戦ではどうぞお手柔らかに・・・)
あと、東伏見でお会いできるのを楽しみにしてますね。

>ifumio様
レディース初年度の2010年は、お連れさんと2人きりでの雨の横浜・日体大戦や、最終節・清水でのハッピーエンドなど、同志お二人の参戦はとても心強く、本当に感謝しております。
トップがJFLに上がっても、レディースを取り巻く環境はまだまだ厳しいと思いますが、サポが頑張って盛り上げていけば、きっとトップのように状況も好転していくと思います。
そうなる事を強く信じて、これからも頑張って応援していきましょうね。
2011/01/01(土) 12:53:37 | URL | ぼー #-[ 編集]
ぼーさま

お返事ありがとうございます。コメントをさせていただいた後に改めて本文を読ませていただき、私の冒頭のコメントなど、むしろ失礼になってしまうほど熱い方なんだなと気づき、大変失礼いたしました。
私は一昨年まで海外にいたもので、パルセイロのサポートは昨年からなのですが、ぼーさまは過去5年間、チーム、サポーターの成長を支えていらっしゃたということなので、今の状況は、究極の理想へ向けてまさに前途洋々なのでしょうね。ここまで「長野のサッカー」を大きくしてくださった方々に感謝し、これからは私もその一部として貢献していきたいと思っています。よろしくお願いします。
2011/01/01(土) 15:25:58 | URL | アンフィールド最高 #-[ 編集]
厄‥‥最初は平気だと思ってナンもしなかったけど、
前厄の時に(;´Д`)胆石でエラい目に遭いました‥‥
同い年の従兄弟も(;´Д`)もやもや病に倒れるし‥‥

まぁ、いまは(*´∀`*)厄も開けたので‥‥
2011/01/02(日) 01:22:03 | URL | やむっち #-[ 編集]
>アンフィールド最高様
ありがたいお褒めの言葉をいただいて恐縮です。
日本は、どんなスポーツもいわゆる“応援団”と呼ばれるグループが応援をリードする文化なので、南長野がプレミアのスタンドのようになるのは難しいかもしれませんが、これまではサッカー文化がほとんど無かった長野にこれだけの観客が来てサッカーを楽しむようになったのは、やっぱりクラブの地道な努力と、魅力的なサッカーを貫いているチームあってのものでしょうね。
スタジアムの雰囲気は、チームと観客が一体になって作り上げていくものだと思いますので、是非とも積極的に声や拍手を送って、一緒に盛り上げていきましょう!

>やむっち様
それはそれは、エラい目に遭われましたね。
自分の場合は、そういった入院沙汰になるような大病とは無縁だったから、試合が見られなかったくらい全然甘いっスね。
これも、厄除けで名高い北向観音様のおかげかな?
今年も、お札をお返しがてら行ってこようと思ってます。
2011/01/02(日) 09:44:21 | URL | ぼー #-[ 編集]
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