ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
201709<<12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>201711
countdown
季節外れのアイスホッケーネタ2題
今日は本来なら“蔵出し”の都田遠征編その3をアップしようと思っていたけど、今朝の信毎朝刊に嬉しい記事が載っていたので、予定を変更してその事について書いてみます。(予定していた“蔵出し”は明日アップします。)

その記事とは、スポーツ欄に載っていたこの見出し。

『軽井沢から初のアジアリーガー/FW大町、日光アイスバックス入り』

長野県一のホッケーどころ、軽井沢町出身の大町典聖(のりとし)選手が、アジアリーグの日光アイスバックス入団を決めたというニュースに、寝ぼけマナコな自分の頭も一気に目が覚めた。

【関連記事】
HC日光アイスバックス公式HP
「NAGANOアイスホッケーCOM」取材記

上野拓紀選手、酒井大輔選手に続く3人目の“信州産”アジアリーガー誕生の話題だけでも嬉しいのに、入団したのが自分が熱烈に応援している日光アイスバックスという事で、嬉しさも2倍!

調べてみたところ、大町選手は軽井沢高校からアイスホッケーの強豪校・東洋大学に進み、去年のリーグ戦優勝に貢献して、見事リーグベスト6(サッカーでいうベストイレブン)にも選ばれたとの事。

関東大学リーグといえば、国内ではアジアリーグに次ぐハイレベルなリーグだけに、そこでベスト6に選ばれるとは、かなりの逸材とお見受けする。

日光バックスといえば、最近は不動の日本代表キャプテン・鈴木貴人選手や、日本人唯一のNHL経験者・福藤豊選手などが入り、今年はアジアリーグ得点王になった事もある韓国ホッケー界の英雄、ソン・ドンファン選手を獲得するなど、“大物取り”で積極的な補強をしているが、今回大町選手を含めて3人の新卒選手の入団が決まり、今までバックスはこういった優秀な若手選手がなかなか採れなかっただけに、その意味でもファンとして嬉しいニュースだ。
(もっとも裏を返せば、そういったエリートを受け入れるべきチームがなくなっているという、日本のホッケー界が抱える深刻な問題もはらんでいると思うが・・・)

信毎の記事によると、『身長163センチと小柄ながら、スピードと運動量を武器に「新人らしく、走るホッケーを貫きたい」と意気込む。』とあり、こういうプレースタイルが大好きな自分としては、ますます大町選手に期待してしまう。
これだけ小柄な体は社会人のトップリーグでは大きなハンデだと思うが、逆にそれを生かして、屈強な相手ディフェンスのチェックをヒラリヒラリとかいくぐりゴールをあげるような、真のホッケー好きが集まる日光霧降アイスアリーナを大いに沸かせるプレーで活躍してくれるのを期待している。

・・・と、ここまで書いて改めてバックスのHPをチェックしたら、なんともう一つサプライズが。

先ほど長野出身の選手として挙げた上野拓紀選手が、韓国のHigh-1からバックスに移籍すると、バックスHPより発表されたではないか!!

うひょ~! こんな事ってあるんかいな!?
自分的には、まさに天にも昇るビッグニュース2連発!!

これまで長野とは何の縁もゆかりもないバックスを、前身の古河電工時代からずっと応援してきたが、この吉報に自分のこれまでの日光通いが報われた思いがしたし、信州出身の選手が一気に2名加わり、これまで以上に日光遠征が楽しみになった。

もーこうなったら、地元のファンの方には悪いけど、来季はホームゲームを1試合くらいビッグハットでやってもらえないかな?
あそこなら大型ビジョンや照明施設も揃ってるから、あのド派手なオープニングセレモニーも余裕でできちゃいますよ。
そして対戦相手は、もう一人の長野出身、酒井大輔選手の所属する東北フリーブレイズなら最高!(その際には、荒城監督、クリスHC、先発ゴーリーには酒井選手を起用してくだされ。)

西武の廃部でアジアリーグの試合が無くなり、財政難から長野カップも開催できず、“ホッケー難民”となってしまった不幸な長野のホッケーファンのためにも、バックスおよびアジアリーグ関係者の皆様、是非ともご一考を!!!


そして、ホッケーの話題が出たついでにもう一つ。

都田から意気揚々と引き揚げてきた次の日曜日、前日の余韻に浸ったまま所用を済ませて、野澤選手の勤務先のガソリンスタンドを横目にJR長野工場方面へクルマで流していたら、見慣れた蛍光オレンジのパルセイロジャージを着てチャリをこいでいる小学生(中学生かな?)2名を発見。

「おっ、ジュニアユースのコかな?」と思ったが、場所的に思い当たるフシがあり彼らの後を追っていくと、そのコ達のチャリは北長野コンテナターミナルそばのとある倉庫に吸い込まれていった。

その倉庫の壁には、我等がパルセイロの大きなエンブレムと『PARCEIRO ICE RINK』のロゴが。

おー、ホッケーチームもしっかり活動してるな!

自分も、久々にリンクの冷気やパックを叩く心地よい音に触れにリンクにお邪魔したかったが、さすがにそこは自重して、元気にリンクに入っていくコ達にクルマの中から「ガンバレよ!」とエールを送り、なんとなくシアワセな気分でその場を後にした。

この『パルセイロアイスリンク』のサイズは通常のリンクの1/3ほどしかないそうだが、北信地方唯一の通年リンクだけに、ナリは小さいが存在価値はすこぶる大きい。
そしてこのリンクで育った選手が、大町・上野・酒井の3選手のように、関東大学リーグで活躍してアジアリーガーにでもなれたなら、アイスホッケーをこよなく愛するパルセイロサポとして、こんなに嬉しい事はない。

そんな訳で、パルセイロアイスホッケーチームの皆さん。
スポンサー様から授かったこのありがたいリンクで、一生懸命練習してしっかり実力をつけ、こんなしがないオッチャンの“夢”を叶えてやってください。

そして、晴れてアジアリーガーになれるくらい成長したあかつきには、その頃には日本を代表する強豪チームになっているであろう(???)日光アイスバックスに是非とも入団してください。

そうしたら、自分もどんなにヨボヨボになっても霧降アリーナに応援にいきますから!
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
おお、バックスの補強、すごいですね!
(信じられないけど)あと3カ月あまりで新しいシーズンですね。
楽しみです!

パルセイロアイスホッケーチームも頑張って、長野が「ホッケータウン」になってほしいものです。
2011/06/08(水) 20:35:24 | URL | パオロロッシ #-[ 編集]
パオロロッシ様
あ~、あと3ヶ月でホッケーシズンも始まるんでしたね。
去年までは、ウチのリーグ戦も夏で終わるからホッケーに臨む気持ちもできてくるけど、今年はまだリーグの約1/4を消化しただけだから、今のところ全くピンときませんね。
まぁ、これでリーグの日程が発表になれば実感が湧いてくるんでしょうが・・・
本当にここ数年のバックスの積極策には驚かされますが、今季こそはその強化が実を結んでほしいと願っています。
そして、信州産3選手の活躍やパルセイロのリンクから、長野のホッケー熱も高まってくれたら最高ですね。
2011/06/08(水) 20:57:31 | URL | ぼー #-[ 編集]
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.