ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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CLE2011第7戦(第1節) vs日本体育大学(+トップ試合雑感)
今日は震災に伴うチャレンジリーグEASTの日程変更の影響で、トップは南長野で横河武蔵野FC戦、レディースは横浜で日体大戦と、今シーズン初めて両者の日程が被ってしまう悩ましい日。

ここはスンナリと地元でやるトップの試合に行くのが普通の考え方だが、トップもレディースも全く同等に考えている自分としては、新幹線で難なく行かれる関東での試合に長野から誰も応援に行かないのは選手達に申し訳ないし、もうリーグも折り返しに入ろうかとしているのに、まだレディースは1試合しか行けていないので、行ける時には積極的にレディースの試合に行きたいという思いから、あまり悩まず横浜行きを選択した。
(巷で話題沸騰・プレミア必至(??)の『さつかわクンステッカー』は是非とも欲しかったけど・・・)

この点、トップは去年までに比べてリーグの試合数が倍以上増えているので、1つや2つパスしても「まだ沢山見られる」と気持ち的に余裕があり、こんなところにもJFL昇格の恩恵があってありがたい限りだ。

という訳で、1年ぶりにハイソでオサレな東急田園都市線(でも車両は普段乗ってる長野電鉄と同じ8500形@東急のお下がり)に揺られてやってきた、日体大横浜健志台キャンパスサッカー場で行われた試合の結果は以下の通り。

日本体育大学 3(1-0・2-0)AC長野パルセイロ・レディース

(なお、会場では望遠レンズを使っての写真撮影が禁止されていたため、今日は試合の写真ナシという事で悪しからず。)

試合はやはり日体大が圧倒的にボールを支配し、ウチは守りの時間が多い厳しい展開。

ただ、前節でac福島を試合終了直前までゼロに抑えていた事を証明するかのように、DF陣が持ち前の粘り強さで相手に食らいつき、前節より復帰したGK#1松本あずみのファインセーブもあって、ギリギリのところで相手に得点を許さない。

しかし前半も終わりに近づいた41分、ゴールエリア内に切れ込んできた相手に対する守備の寄せが甘く、簡単にかわされてスペースに持ち込まれフリーで撃たれたシュートがゴールし、手痛い失点。

それまでが本当に高い集中力でよく守っていただけに、またも現れた一瞬のエアポケットのような隙を突かれての失点は非常にもったいなかったが、前半はこの失点のみで終わったので、気持ちを切り替えて後半にチャージしていけばまだまだ分からない。

そして、そんな期待に応えるように、後半は#10浦崎優香や#20小松良子などが果敢に攻撃を仕掛け、前半よりも多くのチャンスを作り出したが、あと一歩の決定打が出ず、逆に後半16分、相手コーナーキックがゴール前に詰めてきた選手のアウトサイドにドンピシャ当たる技ありゴールで2失点目。

それでも何とか1点を取ろうと後半20分に#11橋浦さつき・#3山下真弓の2枚替えで流れを掴もうとするが、試合終了間際の43分、カウンターをクリアーしきれずに与えたコーナーキックが基点となって決定的な3失点目・・・

前節で強豪相手に引き分けてチームの状態も登り調子と見ていただけに、今日はあわよくば勝利を、それがダメでもせめて引き分けて勝ち点を取って帰れたらと期待して臨んだが、結局終わってみれば“いつも通り”の結末で残念無念。

それにしても、ほとんどのレディースの負け試合は、内容的にはスコアほど“完敗”という感じは受けず、さりとて「メッチャ惜しい~!」と地団駄ふむほどのものでもなく、悔しんだらいのかサバサバと割り切ったらいいのか分からない、何とも不思議な気持ちに毎回なってしまう。

今日も0-3と数字だけ見れば“大敗”だが、決して防戦一方の“お手上げ”状態ではなく、何か一つか二つのきっかけで流れがガラリと変わりそうだったけど、その“何か”が何なのかイマイチはっきりしない、掴みどころの無いもどかしさや、そんな気持ちを上手く表現できないじれったさがある。

ひょっとしてウチのレディースの選手って、じらすのが上手い“悪女”タイプが多いのかな?・・・なんて、不謹慎な発言大変失礼しました。。。(選手の皆さん、これはあくまでも冗談なので、気を悪くしないでくださいませ・・・)

でも、そんなもどかしさも含めて、若くて伸びしろがあるこのチームは応援のしがいがあるし、また試合以外でも、陸上長距離の記録会とかアーチェリーや高飛び込みの自主練習など色々なスポーツに打ち込む学生達がそこかしこで見られる日体大キャンパスの雰囲気も良かったし、ホームでのトップの試合を蹴って横浜に行ったのは正解だったと心底思えた、充実した遠征だった。

レディースの次節は、難攻不落の最強女子高生軍団、常磐木学園とアウェイでの対戦。
まだまだ厳しい戦いは続くが、常に前を見て、今日の試合でも見せてくれたような最後まで諦めず走り抜く姿勢で、果敢にチャレンジしてほしい。


そして、間をおかずに始まる次の試合(男子大学リーグかな?)を応援する大学生の集団に追い立てられるように、試合の余韻に浸る間もなくそそくさと撤収してから慌ててチェックしたトップの速報を見て、二度目のガックリ・・・

AC長野パルセイロ 0(0-1・0-1)2 横河武蔵野FC

前節で強豪・Hondaに快勝した勢いで初の連勝を期待していたが、レディース同様、世の中そんなに甘くなかった。
これまでのデータが示す通り、現在JFLでホンダロックと並び最低失点の横河武蔵野FC相手に零封を喰らい、“堅守のチームに弱い”というウチのウイークポイントをいみじくもさらけ出してしまった形となったようだ。

もっとも、横河だって今の順位こそ低迷しているものの、長い間JFLで戦っている実力派チームだけに、この結果もそんなに驚く事じゃない。
むしろ、今までが上手く行き過ぎていたところがあって逆に不気味だっただけに、「JFLはそんなに甘いリーグじゃない」と再認識させられたという意味では、チームにとってもサポにとっても気持ちを引き締める“良いクスリ”のような敗戦だったんじゃないだろうか・・・と、現場にいなかったのをいい事に無責任に論評したりなんかして。。。

いずれにしても、大勢のサポが集まるホームでの敗戦は悔しいが、この結果は謙虚に冷静に受け止める必要があるだろう。

トップの次週のカードは、実力的にはJリーグに最も近いと目される強豪・町田ゼルビアとアウェイでの対戦。

ここまでのウチは、佐川印刷戦の“完敗”の次の長崎戦や、ホンダロック戦の痛恨のドローの次のHonda FC戦など、結果が悪かった次節は、共にアウェイで最高の結果を出しているだけに、強豪相手・アウェイ・前節内容悪し・・・と、“大物食い”の条件が全て当てはまる次節は“三匹目のドジョウ”を期待してしまうが、そんなスケベ心は起こさず、JFLではなかなか体験できない“完全敵地”な状態になるであろう野津田の地で、ウチらしい攻撃サッカーを展開して思いっきり戦ってほしい。

・・・と、ここでまたしても問題。
今週に引き続き、来週もトップとレディースの試合が被ってしまう。

トップは町田・レディースは宮城と双方アウェイながら、町田の方が圧倒的に距離が近いし行きやすく、また会場の町田市陸上競技場は、ゼルビアの試合時は屋台村が出たりサポの盛り上がりも高かったりするそうで、Hondaの都田やSAGAWAの守山と並んで最も遠征を楽しみにしていたアウェイの一つだ。

ただ、レディースの会場となる宮城県サッカー場は去年もお邪魔しており、是非とも再訪して直にこの目で震災後の現状を確認したいし、宮城の方々に直接「がんばろう!」とエールを送ってやりたい気持ちも強く、特に今年に関しては「遠いから・・・」という理由だけでパスするのははばかられる。
それに、キックオフが11時からと少々早めだけど、これが始発の新幹線に乗れば間に合っちゃうんだよね~。(改めて、新幹線恐るべし!)

う~ん、本当に来週ほど「体が2つあったら」と思うときはないな。

町田と宮城、どちらに行こうか・・・
これは今週いっぱいギリギリまで悩みそうだ。。。
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