ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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BCL2011 vs群馬・後期6回戦
BCLは先週の上田に引き続き、二週連続のナイター観戦。
昨日からの天候不順で夕方から生憎の雨降りとなり、長袖を着ないと少々肌寒さを感じるオリスタではあるが、後期は昨日の時点で19~20試合を終え、上信越ディビジョンは3チームのゲーム差が1.5ずつと、優勝争いは白熱している。

先週は群馬との3連戦を1勝1敗1分と全くの五分で終えたセローズ。
今日の対戦では、優勝争いを優位に進めるためにも何とか直下の敵を叩いておきたいところだったが、その結果は以下の通り。

 群馬DP : 000 010 100 = 2
 信濃GS : 000 001 20× = 3

今日のセローズの先発は、NPB日本ハム~阪神で活躍した#16金村暁投手。
自分はBCLでの金村投手の登板を見るのは今日が初めてだったので、どんなピッチングをするか楽しみだった。
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その金村投手は、約2ヶ月ぶりの登板という事と、雨でぬかるんだマウンドに苦戦してか、球速も130km/h台半ば止まりで、元NPBを代表するエースらしく群馬打線を力でねじ伏せる・・・という訳にはいかなかったが、要所を押さえる丁寧なピッチングで、4回にはエラーと四死球で1死満塁としながらも決して慌てず後続を断ったあたりには、BCLの他の投手にはない貫禄を感じ、おそらく今日の予定回数であっただろう5回を1失点でまとめ、今後に向けて合格点の内容だった。
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一方、何とか金村の力投に応えたい打線ではあったが、先週の上田での試合に引き続き登板した群馬のエース格・#13堤の前に5回まで散発2安打と攻めあぐねる。

実は、金村投手はここまで9試合に登板して防御率2.90で3完投と内容的には悪くないのに、ナゼか金村投手が登板した試合は打線の援護が全く無くて1勝6敗と大きく負け越しており、今日も同じパターンになるんじゃないかとイヤな予感がしていたが、その予感が現実になってしまった形で、結局今日も金村投手は、内容的には悪くないのに1点ビハインドの状況でマウンドを降りる事になってしまった。

しかし、6回裏に2死2塁から、今日は打順の組み換えで2番から5番に回った#29フミヒサが振り逃げで命拾いの出塁をしてチャンスを広げると、続く代打#14ペレスと7番#51根津に連続四球の押し出しで、遂に好投の堤から1点をもぎ取って同点とし、ここから試合は動き始める。
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7回表、内野守備の一瞬のもたつきを突いた内野安打で出塁を許すと、2番手投手#19鈴木の暴投と犠牲フライでやらずもがなの勝ち越し点を許してしまうが、そのすぐ裏、ここまで好投の堤から代わった#21越川から死球と送りバンドで1死2塁のチャンスを作ると、2死から3番#0今村がライトオーバーのタイムリー二塁打で同点とし、続く4番#4原が左中間に逆転のタイムリーヒット!
このリードを、8回から登板した#20篠田がしっかりと守り、劣勢だった試合を見事な逆転で制した。
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この試合、特に2失点目は投手の暴投や守備のエラーなどによる自滅で失った点だったし、試合時間も3時間20分と長くて、全体的にはあまり良くない内容だったと思う。
特に、今日は群馬の先発・堤投手を全く打てていなかったので、もし7回以降も堤投手が続投していたら、おそらくあのまま負けていたんじゃないかと思う。

でも、代わった投手を攻略し、相手のミスに乗じてワンチャンスをモノにして逆転勝利を納めたのは本当に大きかった。

今日の勝利でセローズは貯金を2つにして、3位の群馬に2.5ゲームと差を広げる事に成功。
首位の新潟は今日は福井に勝ったので、首位とのゲーム差1.5は変わらないが、金村投手も帰ってきたし、この流れをキープして今度は“首位撃墜”といきましょう!

そして、偶然にも今日・明日は南長野運動公園で野球とサッカーの両方が長野vs群馬の“上信対決”となった訳だが、まずは幸先良くセローズが“野球の部”を勝利した事だし、明日は“サッカーの部”でパルセイロがアルテ高崎を下し、上信対決2連勝といきましょう!!
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