ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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CLE2011第11節 vs日本体育大学(+トップ試合雑感)
去年から弊ブログを読んでくださっている方なら薄々予想していたと思うが、自分は去年に引き続き、長野県チャンピオンと天皇杯長野県代表を争う県選手権決勝ではなく、レディースの応援に横浜・日体大健志台キャンパスに向かった。

理由は去年と同じく、トップの応援は大勢駆け付けるであろう他のサポの皆さんにお任せし、自分一人だけでもレディースを応援してやりたいという気持ちから。
それに、残りの2試合(9/11常盤木戦・9/25世田谷戦)は諸般の都合により応援に行かれない事が決まっているため、今年もう1回だけレディースの試合を見たかったし、せっかく新調したレディースのオーセンユニの今シーズン“着納め”もしたかった(←よーするに“元を取る”ってヤツ?)というのもあり、今回も迷わず横浜行きを選択した。

さて、会場の日体大健志台キャンパスは今日で3回目の遠征なので、会場までのアクセスも手馴れたものだし、キャンパス内の様子や、サッカー場の雰囲気や、日体大の下級生によるクラスマッチみたいなかわいらしい応援風景も“毎度お馴染み”の光景となったが、この一連の雰囲気、自分はかなり気に入っている。

我等がパルセイロ・レディースは、前節にノルディーア北海道に快勝してCLE残留をほぼ決定付けたが、それをより確実にするためにも、6月のac福島戦以来となる上位陣からの勝ち点奪取を期待したが、その結果は以下の通り。

日本体育大学FC 2(1-1・1-0)1 AC長野パルセイロ・レディース

試合はやはり立ち上がりから日体大ペースで進み、それでもウチも何とか踏ん張っていたが、前半21分にゴール前の混戦のこぼれ球を打ち込まれ失点。

ただこの失点は、混戦のためキーパーからはブラインドになっていたところから、ポスト寄りに詰めていた#1松本とポストとの僅かな隙間を通された技ありのゴールであり、コレを決められたんじゃ仕方がない。

仕方がないが、このままズルズルと失点を重ねてはいつもと同じ。
今日は是が非でも勝ち点を持って帰りたいし、なんとか追い付かないと・・・と必死に応援していたら、前半32分、敵陣エリア付近で絶妙なロビングのパスがディフェンスラインの裏に出て、それに#14濱垣が反応して見事に同点ゴール!

これで元気が出てきたか、ここからウチの選手達の動きが俄然良くなった。

相変わらず攻め込まれる場面は多いが、前半の残り時間も、そして後半になっても守備陣の集中力が切れず、また運動量も落ちず、再三オフサイドにかけるなど日体大の攻めに冷静に対応していた。

また攻めても、#9能本・#10浦崎・#11橋浦ら攻撃陣も少ないチャンスをなんとかモノにしようと頑張っていたし、ボランチの#8村山やサイドの#18田中・#19佐山なども積極的に攻撃参加していた。

そんな互角の戦いの中、ウチは後半28分に橋浦に代えて#20小松を投入し勝負に出る。

さぁ、これで逆転へのお膳立ては整った!
それに最悪それがダメでも、この流れなら引き分けだったら十分イケるゾ!!・・・と希望を持った矢先のロスタイム突入直前、相手のパスがディフェンスラインの裏に出てしまい、これに対応した選手とキーパーとの1対1の状態から無情にもゴールを決められ、掴みかけていた勝ち点は泡と消えてしまった。

結局、今回も上位陣相手に結果を出す事はできなかったが、今日の失点はいずれも相手を褒めるしかないようなもので、これまで再三見られた失点に直結するような守備の凡ミスは皆無だったし、内容的には今年自分が見てきた中では一番の出来だったんじゃないかと思う。

レディースは前節の北海道戦辺りから、守備を中心にチーム力がグンと上がっているようで、このまま試合を重ねていけばもっと魅力的なチームに成長できると思うのに、あと2試合で今年のリーグ戦が終わってしまうなんて何とももったいない。
チャレンジリーグも、3回戦15試合なんて中途半端な数じゃなく、ホーム&アウェイが2回ずつできる4回戦20試合制にならないもんですかね~・・・

なんて外野の無責任なボヤキはともかく、今日は敗れたとはいえ選手達は本当によく頑張ったし、わざわざ横浜まで来た甲斐があった。

自分は残念ながら今日が今シーズン最後の応援となってしまうが、残り2試合、常盤木学園とスフィーダ世田谷という強豪チームに対しても今日のように集中力あるプレーで立ち向かい、最後まで諦めずに走り抜けて欲しい。


そして・・・

2011年長野県サッカー選手権大会決勝
AC長野パルセイロ 1(0-0・0-0・EX1-1・PK8-9)1 松本山雅FC(WIN)

・・・なんというか、本当に言葉が出てきません。

延長後半に先制するも、またしても終了間際に悪夢の同点。
そして、PK戦では8人目に失敗し遂に力尽きる・・・

何で松本との試合は毎回こうも劇的になってしまうのか?
何でウチはいつも途中までリードしているのに最後の最後にヤラれてしまうのか?
何でいつもウチは松本の引き立て役に回ってしまうのか?
何で勝利の女神様は松本ばかり贔屓するのか?

こうもことごとく同じ結果を見せ付けられると、もう何が何だか解らなくなって、ただ虚しさだけが残るばかり・・・

ただ、実際に壮絶な試合現場に居合わせていない自分がこんな事を書いても何の説得力も無いけれど、去年までならともかく、今年はまだリーグ戦の真っ只中にあるという現実を忘れてはならず、何とも後味の悪い敗戦ではあったけど、耐え難きを耐え忍び難きを忍び、気持ちを切り替え前だけを向いて進んで行かなければなりません。

リーグ戦の次節の相手は強豪中の強豪・Honda FCなので、ここで今日の気持ちを引きずっていては前期の借りを何倍にもして返されてしまうでしょうし、この敗戦がきっかけとなってリーグ戦もズルズルと落ちてしまうようでは、それこそ末代までの笑い草になってしまうでしょう。

選手もサポも、今日は「気持ちを切り替えて」なんて言っても酷だとは思うけど、この2週間のうちにラフプレーで痛んだ体と落ち込んでしまった心をしっかり癒し、2週間後には南長野でまた魅力的なサッカーを見せてください。

これからますます厳しくなっていくリーグ戦において、今がまさしくウチの真価が問われる正念場。
ココで踏ん張らなきゃ男じゃない!

何度松本に倒されても、自分のAC長野パルセイロというクラブに対する誇りと信頼はいささかも揺るがないし、選手達はこの試練を乗り越え、リーグ戦では必ずや結果を出してくれるものと固く信じています。
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コメント
この記事へのコメント
遠征お疲れさまでした。
常盤木はともかく(失礼)スフィーダ世田谷にはなんとか勝利して欲しいですね。
さて、29(月)の信毎11ページ。全日本女子ユース県大会の結果が掲載されてます。
パルセイロは男女ともユースを設けたらいいのにと思いました。市立高校と連携すれば可能かと思います。  どうでしょうか?
2011/08/29(月) 20:37:08 | URL | 橙弟 #-[ 編集]
橙弟様
常盤木は別格として、世田谷も自分は1回見ただけですがなかなかの強敵と思われ、いずれにしてもこれら上位チームに勝つのは並大抵じゃないでしょう。
でも、せめて引き分けに・・・それがダメでも相手を慌てさせるくらい手応えある試合ができれば、来季に向けて選手達も大きな自信が付くと思います。

ユースの設置はJリーグ昇格のための必須条件なので、スタジアムや観客動員と共に大きな課題の一つですよね。
でも、その事はクラブ自体が一番良く分かっていると思うし、女子は長野県の競技人口が少なすぎて今すぐには難しいと思うけど、男子に関しては然るべき時期にちゃんと立ち上げてくれると思います。
ジュニアユースの西村監督みたいな名指導者を迎え入れて、ゆくゆくはJクラブのユースが名を連ねるクラブユース選手権に出られるようになれば素敵ですね。
2011/08/30(火) 08:06:09 | URL | ぼー #-[ 編集]
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