ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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JFL2011第19戦(後期第7節) vsHonda FC(+レディース試合雑感)
JFLは天皇杯による中断が明け、2週間ぶりに再開。
そしてその相手は、現在勝ち点30(パルセイロと5つ差)で7位のHonda FC。

6月に行われた前期のアウェイ戦では3-0と快勝しているが、あの時も“総力戦”という感じで決して楽な試合ではなかったし、相手はJFLきっての強豪チームだけに油断は禁物。
名門チームを南長野にお迎えして、果たしてリーグ4連勝を果たす事ができるか?
天高い秋晴れの空から紫外線が容赦なく降り注ぎ、真夏なみの暑さとなった南長野で行われた、その注目の試合結果は以下の通り。

AC長野パルセイロ 0(0-0・0-0)0 Honda FC

今日は#3大島が警告累積で出場停止、#7土橋が膝の怪我の悪化で欠場、#21加藤が先の県選手権決勝戦で負傷し欠場と、攻守の要となる主力選手が3人も不在という厳しい条件での試合という事で、そういった中で代わりに出てくる選手達がどういったプレーを見せてくれるか、またチームとしてどれだけ機能し戦えるかが、この試合の個人的な見所だった。

そんな試合は概ね互角の内容だったが、Hondaはボールを前線にフィードしてもコントロールミスでタッチに出してしまうなど、前期の対戦で感じたような迫力や怖さはあまり感じられず、どちらかというとパルセイロのペースで進んでいく。
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ウチは中盤の底でパスを散らす土橋という存在は無かったが、豊富な運動量を誇る#20野澤や#24藤井がボールを奪い、#5大橋や#19向を介して前線の#10宇野沢や#11富岡に繋ぐ攻撃で、何度もコーナーキックを得るなどスコアリングチャンスは多かったが、そこはやはり実力者のHondaだけに、容易にゴールは割らせてもらえない。
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一方、Hondaも後半にはきちんと修正してきたか、何度かヒヤッとする場面もあったが、久し振りに出場のCB#22小川の相変わらずの安定した守備や、GK#1諏訪のファインセーブなどで、長野のゴールにガッチリと固い鍵をかける。
s-写真00017

そんな感じで、先週の県選手権決勝でまたしても松本の壁を崩せず天皇杯の切符を逃したパルセイロと、同じく静岡産業大学に足下をすくわれてまさかの県代表落選を喫したHondaという“残念さん”同士(←ソコは触れないであげて・・・)の対決は、高い気温も相まって“消耗戦”の様相で両者ともに決め手に欠き、スコアレスドローに終わった。

この試合、何度もあったチャンスを決め切れず勝ちを逃した“もったいない試合”と捉えるか、それとも主力が大勢抜けた中で強豪相手に最後まで集中力を切らさず走り抜き勝ち点1を取った“納得のドロー”と捉えるか・・・
こればかりは人それぞれ評価が別れるところだが、自分は後者を取りたい。

確かに今日のHondaは前期の対戦の時より状態は良くなかったし、そこに付け入ってゴールを奪えないウチの決定力不足にもどかしい思いが無い訳じゃないが、長丁場のリーグ戦では「絶対に勝たなきゃダメ!」なんて追い込まれた試合なんてほんの僅かで、厳しい試合を乗り切って勝ち点1を得る事も、長い目で見れば本当に大きな前進だ。

それに、これで6月19日(町田戦)から続くリーグ戦負け無しの記録を更に伸ばして11としたし、主力の代わりに出てきた選手達もそれぞれの持ち味を出して活躍できたし、今後に向けて希望と課題を得られた収穫の多い試合だったと思う。
それに何より、開幕前は「おそらく力でねじ伏せられるだろう」と覚悟していたアマチュアの雄・Honda FC相手に堂々と渡り合い、シーズン負け無しという結果を得られた事は、JFL1年生のウチとしては胸を張っていいだろう。

試合後の選手を迎える観客の拍手の大きさを見ると、この辺の事は南長野に詰め掛けたサポの皆さんは十分に心得ていると思いますよ。
s-写真00119

さて、次節は来週の3連休最後の月曜日、相手は前期にホームで敗戦を喫した横河武蔵野FCとのアウェイ戦だ。

横河はウチが苦手としている“堅守速攻”型のチームなので、ただでさえ厳しい戦いが予想されるが、今日の試合でイエローを貰った向選手が次節出場停止(間違ってたらゴメンなさい)となり、土橋選手の怪我が長引けばゲームメーカーが2人もいなくなる緊急事態となる。

ただ、こういった厳しい条件の中でしっかり結果を出せれば、これからのクライマックスに向けて勢いが付くと思うし、前期の借りをきっちり返すという意味でも、“外弁慶”の名に掛けて(←あまり名誉な異名じゃないけど。。。)何とか勝利を収めて、アウェイ連勝記録とリーグ戦不敗記録を伸ばしていきましょう!!


そして・・・

CLE第節@宮城県サッカー場
常盤木学園高校 2(1-1・1-0)1 AC長野パルセイロ・レディース

最強JK(←もう古い?)常盤木相手に、あと一歩に迫る惜敗。

くぅ~、惜しいぃぃっ!
でもこの結果は、先週自分が横浜・健志台の日体大戦を目の当たりにして感じた手応えがウソではなかったと証明されたようで、負けたとはいえ嬉しい知らせだった。

レディースの次の試合は2週間後、24日に東京・世田谷公園で行われるスフィーダ世田谷戦。
泣いても笑っても、CLE最終節だ。
ノルディーア戦、日体大戦、そして常盤木戦と、この3試合は調子も上向きだけに、今年の集大成となる次節は、ここまで培ってきた力を全て出し切り、悔いの無い戦い振りで締めくくって、彼女達らしい底抜けの笑顔を見せてほしい。

自分はこの日は、どうしても外せない用事で北九州へ飛ばねばならず、残念ながら現地で応援する事はできないが、遠く関門海峡の向こうから選手達の健闘を心より祈っている。
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