ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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BCL2011 vs石川・後期3回戦
スポーツ観戦にドップリ浸かる3連休、2日目の今日は、オリスタでのBCL。

今年はパルセイロの試合が増えてBCLに足を運ぶ機会も更に少なくなるかと思っていたが、日程の巡り合わせが良くこの試合が今季10試合目の観戦となり、リーグ発足初年度以来5年ぶりに、めでたく後援会の招待券10枚を使い切った。
そして、明日はパルセイロで武蔵野遠征だし、来週の3連休は別件でスポーツ観戦自体ができないため、今日が自身今季最後のBCLレギュラーシーズン観戦となる。

昨日は5点差をひっくり返す大逆転勝利で後期優勝マジックを3にしたグランセローズ。
これでチームは5連勝だが、そのうち4つは逆転勝ちと勝負強いところをみせている。
この飛ぶ鳥を落とすような勢いで連勝を6に伸ばせるか? その試合結果は以下の通り。

 石川MS : 001 052 001 = 9
 信濃GS : 110 410 020 = 9

ランニングスコアを見ていただければ分かるが、今日も昨日と同じく、流れが二転三転するジェットコースターみたいな試合だった。

今日のセローズの先発#18給前は、戦前のコチラの不安をよそに立ち上がりから丁寧なピッチングで、3回に#7佐竹のソロホーマーで1点失ったものの、他は概ね危なげなく快調にイニングを重ねていく。
s-写真00104

一方のセローズは、初回に2死から3連続出塁し#14ペレスに押し出し四球で幸先よく1点、2回は2死2塁から#8竜太郎のタイムリーでもう1点と初回から確実に点を重ねていき、4回にはスクイズありタイムリーあり、石川のエラーやフィルダースチョイスありで一挙4点追加し、6-1と大きくリードを広げる。
s-写真00130

これで今日の給前の出来なら、7回くらいまでは余裕で持ちそうだ。
昨日のブログでは「せいぜい5回まで試合を作れたら」なんて書いたけど、こりゃQちゃんに謝らなくちゃいけないな・・・なんて思っていたら、大量リードをもらって気持的に余裕が出たのが悪い方に向いたか、それまでの丁寧なピッチングが影を潜め、ボールは上ずり軽率に置きにいったところをヒットにされるという雑なピッチングに豹変し、1死1・2塁から#7佐竹に2打席連続のホームランを浴び、同点とされたところで#21佐々木にマウンドを譲る羽目に。

自分はリーグ初年度の5年前に奪三振王を獲った時の、回を追うごとに球威が増す彼の素晴らしいピッチングが脳裏に焼きついており、素質自体は高いものがあると思っているだけに、あれから成長するどころか年々ピッチングが雑になり退化の一途をたどっている給前の姿を見るにつけ、本当にもったいないというか残念で仕方がない。
きっと佐野監督も酒井コーチも、はらわたが煮えくり返っているんじゃないだろうか?

そんな訳で昨日とは全く逆の展開になってしまったが、好調なチーム状態そのままに、追いつかれた5回の裏には#9ヘルナンデスのタイムリーで再び勝ち越し。
しかし6回表、石川が代わった佐々木を攻めて#5座親のタイムリーで再び同点とし、なおも2死1・3塁のピンチでテンパった佐々木がボークを犯し、やらずもがなの失点で遂に逆転されてしまう。

その後は両者ともにランナーを出しながら点が入らず、1点のビハインドが非常に重く感じられた8回裏、先頭の#7松本が死球で出塁し、2死から#8竜太郎の内野安打で1・3塁としてチャンスを広げ、スタンドも「逆転するぞ!」とボルテージが上がったところで、#0今村に左中間を抜く走者一掃のタイムリー二塁打が出て、土壇場で再逆転に成功!!
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こうなると最終回はクローザー#20篠田の出番。
8回に逆転してお膳立ては整ったし、後は確実に3つのアウトを取ってスッキリ終わろう・・・と思っていたが、先頭打者をヒットで出すと、送りバントとレフトフライで2死2塁から#22笹沢にタイムリー三塁打を浴びて三度の同点。
そしてサヨナラを期待した9回裏は三者凡退となり、結局は引き分けとなってしまった。

それにつけてもこの試合、かえすがえすも給前の5回のピッチングがもったいない限りで、今の勢いからいけば本来は余裕で勝たなければいけなかった試合だった。
ただ、その後に逆転されて、更に石川の2番手・#45モタの重い球にてこずってホームが遠くなり、これまでのセローズならここで意気消沈してズルズル流されそうだったところ、8回から石川が満を持して送った3番手の#21佐藤(元セローズのエース・BCL初代防御率王)を攻めて2死から逆転まで持っていったところに、選手達の意地と優勝にかける強い気持ちが垣間見られたようで頼もしかったし、明日以降に希望が持てる終わり方だったと思う。

それに石川だって、現在北陸ディビジョンで福井と激しい後期優勝争いをしているさなかであり、彼らだって信州くんだりまで来て2連敗する訳にはいかなかっただろうし、まぁ相手も強かったという事で仕方がない部分もあっただろう。

今日は新潟が勝ったため、後期優勝マジックは3のまま。
そしてセローズの残り試合だが、明日は高崎でvs群馬、23日は金沢でvs石川、24日はホーム最終戦として松本vs群馬、そしてレギュラーリーグ最終戦は伊勢崎でvs群馬となっている。
土・日の2連戦が主流のBCLにあって3連戦が2週続くうえ、ホームゲームが少なく選手達にとっては本当に厳しいとは思うが、これも優勝を目の前にした“産みの苦しみ”だろう。
それに、前期には北陸ディビジョンで富山がマジック1としながら、残り4試合を3敗1分で最後の最後に石川に前期優勝をさらわれた事例もあるし(その3敗は全てウチとの対戦デス)、セローズの初優勝も最後まで全く予断を許さないが、今日の8回に見せた粘り腰があれば、必ずや最後の“胸突き八丁”を登りきってくれるものと信じている。

自分は今日で今年のレギュラーシーズンの観戦を終えるが、来月も是非ともセローズの試合が見たい!
この希望を、佐野監督始めセローズの選手の皆さん、なんとか叶えてやってくださいまし!!
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コメント
この記事へのコメント
お疲れ様でした。
セローズ、勝ち切れなかったのは残念ですが、残りの試合、絶対勝って優勝してほしいですね。

明日は私も武蔵野に行こうと思います。スタジアムでお会いしましょう。
2011/09/18(日) 22:07:09 | URL | パオロロッシ #-[ 編集]
パオロロッシ様
勝ち切れなかったのは残念だったけど、8回に逆転した時は本当に興奮したし、面白い試合を見せてくれた選手達には感謝したいです。

武蔵野の試合も、スタジアムの雰囲気とかサポの様子とかとても楽しみにしています。
現地でお会いしましょう。
2011/09/19(月) 06:37:19 | URL | ぼー #-[ 編集]
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