ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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countdown
蔵出し写真展 10/23bjリーグvs埼玉ブロンコス
今朝は久し振りにノドが枯れてガラガラ声になってしまった。
土曜日は元気のないプレーをするパルセイロにスタンドから怒鳴ったり檄を飛ばしたりしていたし、日曜日はbjでウォリアーズに点が入るたびに雄叫びを上げ、さすがにそれを84回もやっていたら、地域決勝で3日間バモり続けたのと同じくらいの声色に・・・

さて今回の“蔵出し”だが、土曜日のJFLは、試合内容に比例するようにここで採り上げるようなパッとした写真が取れなかったのでスルーして、見るもの全てが新鮮だった日曜日のbjの試合からお届けいたしましょう。

バスケはあまり興味がないというパルサポの皆様も、しばしお付き合いの程を・・・

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まずはバスケの試合のもう一つのお楽しみ、華やかなダンスで会場を盛り上げるチア・チーム、その名も『ジャスパーズ』
自分は数年前、長野県へのbjチーム誘致活動の一環としてホワイトリングで行われた新潟vs埼玉のプレシーズンマッチを観戦しており、そこで見たアルビレックスのチア・チームの素晴らしいパフォーマンスに魅せられ、プロバスケでは試合自体はもちろん、チア・チームの存在も非常に大きなウェイトを占めるんだと感じ、ウォリアーズのチア・チームがどんなものになるか、本体のチームや選手と同じくらい興味があった。
ジャスパーズのブログによると、このチームは様々な年齢や職業を持った人達が集まるアマチュア・チーム(因みに新潟はプロ)との事で、ほとんどダンスの経験のない彼女達が僅かな準備期間の中でどれだけできるかと思っていたが、なかなかどうして、十分に見応えのあるダンスを披露してくれたし、試合中も人目につきにくいコーナーのスコアボード裏で熱心にポンポンを振って応援していた。
今後、生まれたばかりのチームと共に、彼女達の成長も鼻の下を伸ばしながら・・・もとい、温かく見守り応援していきたいと思う。

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1階のベンチ裏席に陣取り、大きな手作りボードを掲げて応援するチビッ子ブースター達。
掲げた文字が揃ってないのはご愛嬌。(笑)
この他にもチーム唯一の地元出身、#12宇都宮正選手の名前のボードも掲げてたから、多分彼の母校の生徒達かな?
こういった素朴な手書きボードの応援は、いかにも地域密着を象徴するようで微笑ましくも素晴らしい光景だ。
今後、お気に入り選手への趣向を凝らしたボードがたくさん出てくれば、もっとアリーナも華やかになるだろう。
あと、手前に写っているコートサイドシートの“もじゃもじゃアフロ軍団”も、なかなかいい味出してましたよ。

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#32エドワード・モリス選手の豪快なダンクシュート!
完全にリングにぶら下がってるみたいだけど、アレって壊れないのかな??
bjは外国人選手が主力として多く活躍しているので、ノリがよくてバネがある黒人選手などは、チャンスがあればこういった大技を結構見せていた。
バスケどシロートの自分は、初めて生で見るダンクにただただ「スゲー・・・」と圧倒されるばかりだが、バスケ通にとってはこういった派手なプレーより緻密なコンビネーションプレーなんかを好むんでしょうな。
自分も、日本人選手が見せるシブいプレーにしたり顔で「上手いね~」なんて言えるくらいになりたいものだ・・・

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試合に勝利し、ヒーローインタビューなどのセレモニーが終わって選手が退場する際、1階席の特権として経験できるのが、選手・監督・コーチ全員とのハイタッチ。
このファンサービスは、コートと客席を仕切る壁や柵が全くないバスケだからこそ出来るもので、試合終了直後の選手のしたたる汗や、黒人選手のデッカイ手を間近で体感する事ができ、ブースターにとって最高のプレゼントになる。
写真にも結構写っているけど、観客は若者中心と思いきや以外にも年齢層が広く、妙齢のマダム(←かなりオブラートに包んだ表現です)がイケメン外国人選手に「キャー、デレク!!(はーとまーく)」なんて黄色い声を上げるなど、全ての観客が最高の笑顔で選手と接していたし、また選手や監督も幾重にもなった人垣の一人一人に本当に丁寧に応えており、信州に産まれた新しいチームを自分達の手で盛り上げようという“本気度”がひしひしと伝わってきた。
ウォリアーズはロースター10名中、bj経験者が2名しかおらず、ハイレベルなステージでの経験が浅い若いチームゆえ、今後は必ずしも順風満帆とはいかないかもしれないが、1試合でも多く、ホームアリーナでこのハイタッチのシーンが見られる事を強く望んでいる。

そしてもう一つ、写真を撮りそこなったけど是非とも紹介したいエピソードを。

全てのセレモニーが終わって観客が出口に向かうと、場内からこんなアナウンスが。
「1階席の観客の皆様。もしよろしかったら、お帰りの際にお座りのパイプ椅子を折りたたんでコート中央にお返しください。会場撤収のご協力をお願いいたします。」

自分も様々なスポーツを観戦してきたが、撤収の協力を乞うアナウンスは初めて経験した。
けど、これってとってもいい事だと思う。
運営側も、限られた人手の中で効率的に撤収作業を行えて人件費や会場使用料の節約にもなるし、また観客側も、お金を払って会場に足を運び、声援したりグッズを買ったりするだけでなく、こうしてスタッフの仕事のお手伝いをする事で、ブースターの心の中に「一緒にチームを育てていくんだ」という気持ちがより一層強く根ざしてくるんじゃないだろうか。
そしてそんな考えを実証するように、アナウンスに気付いた人達は自ら進んで、しかも楽しそうに、自席だけでなく残っていた他人の椅子まで運んでいた。
これからも、そのアットホームな雰囲気はそのままに、広く県民に愛される球団に成長していってほしいと願っている。
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