ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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bjリーグ2011-2012 vs宮崎シャイニングサンズ
パルセイロの首位決戦を前に、今日はバスケを楽しもう!
という訳で、約1ヶ月ぶり自身2回目のbj観戦は、伊那勤労者福祉センター体育館で行われた宮崎シャイニングサンズ戦。

今日は雨が強かったし、長野から最も遠いホーム開催地ではあるが、やはり月に一度はウォリアーズの試合を見ておきたいし、これが飯田市ならかなり遠く感じるけど、伊那市なら気持ち的にも意外と気楽に行けるものだ。
BCLも発足初年度は県内の全ての開催球場に足を運んだし、こうなりゃbjもホームアリーナ6ヶ所制覇を目標にしようかな。

さて、今日の対戦相手の宮崎は昨シーズンに参入した1年先輩で、西地区9チーム中で昨季8位・現在も8位と下位にいるチームながら、元々西地区はウォリアーズがいる東地区に比べて強豪が多いし、昨日の試合も71-82と大差で敗れており、実力はなかなかのものとお見受けする。

しかし、ウチもホームで2連敗は避けたいところ。
チームのロースター10人中、ベテランの#1呉屋(ごや)・長野出身の#12宇都宮という2人が怪我で十分にプレーできないという厳しさはあるものの、何とか昨日のリベンジを果たしてホーム2勝目といきたかったが、その試合結果は以下の通り。

信州ブレイブウォリアーズ 79(21-20・17-19・24-24・17-19)82 宮崎シャイニングサンズ
(なお、bjリーグでは望遠レンズを用いての写真撮影は禁止されているという事で、これ以降bjの記事に試合中の写真は載せません。)

残念!昨日のリベンジならず惜敗・・・

試合は概ね宮崎がリードしウチが追いすがるという展開で、ウチは相手の厳しいマンマークと素早い攻撃や正確な3Pシュートに最後まで手こずった。

宮崎は前回見た埼玉ブロンコスとは全く違い、マンツーマン・ディフェンスが基本戦術のようで、ウチの司令塔の#6斉藤崇人(たかと)や#5デレク・ライビオが自陣でボールを持って攻め上がろうとすると、高い位置からガードの選手が「オマエら恋人同士か!?」と突っ込みたくなるくらいピターーーーッとくっつき、3Pライン内のエリアに切れ込もうとすると2人がかりでプレスをかけるなど、ほとんどボールを敵陣ゴール下の中に入れてもらえない。

そのプレー振りを一言で表すと、とにかく『しつけぇーっ!!』
・・・いや、言葉はちょっと悪いけど、「しつこい」と丁寧に言うにはあまりにしつこくて、つい「しつけぇー!」と書きなぐってしまいたくなるくらい、スッポンのようにしつこいマークが嫌でも目に付いた。

そして、そんなしつけぇーマークからボールを奪うと早いパスで速攻を仕掛け、また3Pシュートの確立も高く、ウチにとっては何ともイヤラシイ点の取り方をしてくる。

一方のウチは、相手の素早い動きにマークが甘くなり、ゴール下でフリーでパスを回される場面も再三見られるなど、“試合巧者”な宮崎に振り回され、一時は10点以上の差をつけられたが、選手達は何とか食い下がって挽回し、僅差の接戦に持ち込んだ。

外国人選手が2人しかコートに入れない2Qは立ち上がりから宮崎の連続得点が続いたが、鼻骨骨折の#12宇都宮がフェイスガードを付けて出場し良いプレーを見せたり、ムードメーカーの#11斉藤洋介がコートを動き回って相手を掻き回し自身も3Pを何本も決めたり、後半に入ってからは#24リー・ロバーツ、#32エドワード・モリス、#34タイラー・ヒューズといった外国人勢が奮起して連続得点し、4Qの半ばには遂に逆転に成功!

しかし、残り1分を切ったところで宮崎に3Pを決められて再逆転を許すと、ウチのボールとなったところでタイムアウトを取り、逆転勝利へのワンゴールのために入念な作戦会議。
そして、最後の頼みの綱・3Pが得意な#5デレクの放った運命のシュートは、力が入りすぎたかリングに届かず得点ならず・・・

結局、最後はファールプレイで何とか時計を進めまいとするウチの抵抗も虚しく、そのまま逃げ切られてしまった。

この試合の勝敗を分けたのは、シュート決定率の差だろう。
特に3Pは、宮崎は勝負どころで確実に決めてきたのに対し、ウチはおそらく5割を切る確率だったんじゃないだろうか。
とにかくなかなかシュートが入らなかった。

ランニングスコアを見れば、4Qの2点差は最後のファールプレイからのフリースローでの失点で、後はほとんど互角だっただけに、シュートがあと2本だけ決まってくれたら勝てたと思うと、本当に残念でならない。

でも、内容的には宮崎の術中にハマりかけ少々イライラする場面もあったものの、出場選手全員の最後まで諦めない頑張りで結果的にここまで僅差の試合に持ち込めたのは大きいと思う。

前にも書いたけど、ウォリアーズはbjの経験者は2人だけの若いチームだけに、こうして色々なチームと試合して色々な負けを経験し、そこから色々なケースの中での戦い方を身を持って勉強していく事が大事だろう。
そして、昨日は11点差の大敗を喫したチームに翌日は僅差まで詰め寄る事が出来たのは、チームが大きく成長している証だと思う。

それに、3Qの怒涛の追い上げや4Qの息詰まる攻防は、前回の“勝ち試合”とは別の意味でググッと試合に引き込まれたし、観客の声援や手拍子も時間を追うごとに大きくなってきており、5年前に最優秀コーチに輝いた事もある知将・青木監督が掲げる『魅せるバスケ!』はしっかり実践されていると思う。

次回の自分のbj観戦予定日は、12月25日のクリスマスゲームin岡谷市(当然1人きり。。。)
その時にこの若いチームがどこまで成長しているか非常に楽しみだ。

今後も、まだ産まれたばかりのヨチヨチ歩きなチームを、我が子を見守る親の心境で、勝っても負けてもしっかりと応援していきたいと思う。
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