ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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おめでとう!と、ありがとうと・・・
昨夜の公式HPでは、嬉しい話題と残念な話題の2つが発表された。

まずは嬉しい話題から。
今年度のJFL表彰式で、チームが準優勝の表彰を受けた他、#5大橋良隆選手・#10宇野沢祐次選手・#19向慎一選手の3名が、見事今年度のベストイレブンに選ばれた。

この3選手が持つ共通のキーワードは、ズバリ『全力!』だろう。

出場停止の1試合を除く32試合にフル出場し、ボランチの要として攻守にわたりウチのサッカーに無くてはならない存在となっている大橋選手。
小柄な体でピッチを縦横無尽に駆け回り、チャンスがあれば積極的にシュートを打ちにいき、攻撃のリズムを作る基点となった向選手。
果敢なドリブル突破と高い決定力でチーム内得点王に輝きながら、その一方で決して前線に留まる事なく、積極的に最終ラインまで下がり守備にも貢献してチームを盛り立てた宇野沢選手。

彼らのプレーは、パルセイロがエルザ時代から一貫して追求している、人もボールもよく動く魅力的な攻撃サッカーを体現しており、この3人の受賞はパルセイロのサッカーが全国に認められたようで、サポとしても本当に誇らしいものだ。
(個人的には、リーグ最少失点に大きく貢献した大島選手あたりも選んでほしかったけど、まぁそれは来年のお楽しみに取っておきましょうか・・・)

もちろん、この3名以外の全選手も今年1年本当によく頑張ってくれたし、昇格初年度にして準優勝という輝かしい結果は、本当に全ての選手の活躍の賜物であり、今年はこの3名がチームを代表して受賞したけど、他の選手達も自分が受賞したように誇りを持っていいと思う。

そんな訳で、受賞した3選手、本当におめでとうございます!
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そしてその一方で残念だったのが、#7土橋宏由樹選手の契約満了のニュース。

今年はシーズン半ば以降は怪我の悪化でほとんど試合に出られず、不完全燃焼のまま1年を終えてしまったが、また来年は怪我を治してチームを引っ張っていってくれるものと思い込んでいただけに、このニュースを聞いた時は本当にビックリした。

2008年、当時北信越リーグで激しくしのぎを削っていたライバル・松本山雅の“顔”として活躍していた土橋選手がウチに移籍すると聞いた時は心底驚いたが、その後はプレー面でも精神面でもチームの良きお手本となり、また幼稚園や学校訪問などの普及活動にも積極的に取り組むなど、パルセイロというクラブのために本当に献身的に尽くしてくれた。

HPにあった「このクラブでサッカーが出来たことを誇りに思います。」というコメントは本心だろうし、自分も土橋選手がパルセイロに在籍していた事を誇りに思います。
この4年間、長野のために骨身を削って頑張ってくれて、本当にありがとうございました。

さて、今朝の新聞によると「心は引退に向かっているが、まだ現役を続けたい気持ちもある。」と書いており、今後の去就が大いに気になる。

個人的には、是非ともコーチとして引き続き長野に残ってほしい。
松本と長野の両方のクラブに在籍し、信州ダービーを初め沢山の苦楽を経験しているし、バドゥ監督時代も含めてウチのサッカーに精通しているだけに、パルセイロのコーチとしてこれほど相応しい人材はいないし、S級ライセンスを取って将来はJリーグに上がったパルセイロで指揮を執ってもらいたいという思いも強い。

でも、本人にその気があるのなら、どこかのクラブで現役を続け、本当に自分で納得し燃え尽きるまでプレーしてもらいたいという気持ちもある。

とにかく一度しかない人生、本人の気持ちの赴くまま、悔いの無いサッカー人生を全うしてほしいと切に願っている。

でも、現役を引退したら絶対に長野に戻ってきてくださいね。
これは是非とも約束してください。 頼みますよ!

改めて土橋宏由樹選手。
今まで本当にお疲れ様でした。 そして、ありがとう!!!
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