ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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bjリーグ2011-2012 vs京都ハンナリーズ@伊那
bjは今シーズン2度目の伊那での観戦。
前回は雨降りで、どんより薄暗い中の道中だったが、今日は朝から快晴で、いつもの休日より少し早く起きて出かけた道中の北アルプスや中央アルプスの山並みがとても美しく、会場までとても気持ちいいドライブで行く事ができた。

まさに“早起きは三文の得”ですな。

そして、そんな天気が象徴するように、昨夜の試合はウエスタンカンファレンスで現在3位の京都に92-80と快勝!

先週はアウェイでウエスタン2位の大阪に2連敗したが、bj発足初年度から優勝4回・2位2回という実力を誇る強豪相手に2戦とも(特に日曜日はオーバータイムまでもつれこむ)大接戦を演じたし、並み居る上位陣とも互角に戦えるだけのチーム力が付いてきたという手応えをひしひしと感じる。

今日もこの勢いに乗って連勝といきたいところだったが、その結果は以下の通り。

信州ブレイブウォリアーズ 84(15-27・15-19・21-22・33-30)98 京都ハンナリーズ
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昨日はチーム史上最多得点を叩き出しての勝利だったが、これで京都が“本気”を出したか、それともウチの気が緩んだか、今日は逆にチームワースト2位タイの失点を喫しての大敗で、残り3秒のところで相手に与えたフリースローを2本とも外してくれたおかげで3桁失点は辛うじて免れたが、前半で既に勝負が決まってしまったような試合だった。

京都は前半1~2Qは、3Pラインの内側をガッチリ固めるゾーンディフェンスを敷いてきた。
ウチは外国人選手がゴール下に入るも、京都の白いユニで“満員状態”のインサイドに紺色ユニが動けるスペースはほとんど無く、必然的に外からのシュートしか攻め手が無い状態となり、これも相手の厳しいプレスに成功率も低く、なかなかウチに点が入らない。

そして、シュートリバウンドを取ると速攻を仕掛け、ウチの守備のフォーメーションが整わないうちに早いボール回しで翻弄し次々とゴールを決めていき、あっという間に10点前後まで点差をつけられてしまい、その差を最後まで縮める事はできなかった。

また、この大敗をより強烈なものにしたのが、京都から来た熱心なブースターの方々。
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伊那は京都からならクルマで3~4時間とそんなに無理なく来れる距離だからか、1階席の1ブロックを埋めるほど多くのブースターが駆け付け、ホームであるこちらのDJがかける音楽に、関西人らしいノリのよさで「Go!Go!ハンナリーズ!!」とまるで自分達の応援ソングのように上手に合いの手を入れ、またウチのフリースローの時のブーイングの声量も圧倒的に大きく、人数的には当然ウォリアーズブースターが多いハズなのに、応援面でも京都ブースターの勢いに“完敗”で、自分もホームなのに何だか居心地が悪いような感覚になってしまったくらいだった。

と、今日は色々な面で実力派揃いのウエスタンで上位を走るチームとイースタンの“新参者”との差を嫌というほど見せ付けられた試合だったが、少し強がりをいわせてもらえば、ウチだってただ成すすべなくやられていた訳ではなく、キャプテン#6斎藤崇人を中心に何とか立て直そうとコート内でも必死に声を掛け合っていたし、ルーズボールを最後まで諦めず追いかけてマイボールとしたり、相手の隙を見てカットインを仕掛けたりと、全力でプレーする姿勢は強く感じられた。

またランニングスコアを見ても分かるように、相手の守備がマンツーマン主体となった後半は3Q・4Qとも互角の戦いをしており、最終スコアの84点という数字も、他の試合なら勝った時のスコアでもおかしくないくらいで、とにかくどんなに点差をつけられても最後まで気持ちを切らさず戦い抜いた事は評価したいと思う。

これは去年のパルセイロの試合記事でも何度も書いたけど、bj加入初年度のウォリアーズにとっては一戦一戦が全て勉強であり、時には今日のような高い“授業料”を払う事も必要だろう。

トップリーグ経験者が少なく若い選手だけのウチは、先々週の秋田戦の快勝や先週の大阪戦の大善戦など素晴らしい試合をする時もあるが、今日のような惨敗を喫する試合もまだまだ多く、試合の内容や一つ一つのプレーに対する良し悪しの波が大きいのが難点だが、色々な試合を通して着実に成長しているのは確かだろう。

来週は千曲市戸倉体育館に、イースタン3位の富山を迎えての試合となる。
自分は残念ながら別件で2日とも見に行けないが、“ホームの中のホーム”である千曲での試合だけに、会場は大きな盛り上がりを見せるだろう。
そのクソ熱いいブーストに乗って、同地区上位の富山を撃破して上位浮上を目指してほしい。
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