ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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bjリーグ2011-2012 vs高松ファイブアローズ@長野(2)
昨夜は久々のホームゲームで後半怒涛の追い上げで逆転勝利を果たしたウォリアーズ。

長野市での開催は今シーズン最後となる今日は、チケットほぼ完売となる1550人のブースターが東和田の運動公園総合体育館に詰めかけたが、この大勢の声援を受けてホーム連勝を飾る事はできるか、その結果は以下の通り。

信州ブレイブウォリアーズ 92(24-21・19-20・17-22・32-18)81 高松ファイブアローズ
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今日のウォリアーズは立ち上がりからエンジン全開で、ティップオフのボールを取ると立て続けに4連続ゴールで8点を先行し、高松が開始早々2分に堪らず60秒タイムアウトを取る有様で、スタンドも早くもヒートアップ。

しかし、これでちょっと調子ぶっコイてしまったか、ダンクやシュートブロックなど派手なプレーは多いものの全体的にプレーが雑になってシュートが入らなくなり、また勢いあまって余計なファールも多くもらってしまい、堅実に確実にシュートを決めてくる高松にじわじわと追い上げられ、2Qの中盤には逆に一時最大4点のビハインドとなるなど試合が安定せず、どうにかこうにか2点リードという危なっかしい点差でハーフタイムへ。

とにかく全体的には圧倒的にウチが押しているし、豪快なプレーの連続で会場の空気もイケイケなのに、全く点差が離れずキツネにつままれたような感じがしたし、こういった流れの試合は得てして落とし穴にハマってしまうものだ・・・というイヤ~な予感を持って後半に突入したが、その悪い予感が的中したように、3Qはウチのフィールドゴールアベレージがガクンと落ち、また高松に3Pやダンクを次々に決められ、遂には3点ビハインドで3Qを終えてしまう。

更には、今日はダンクにシュートブロックに攻守両方のゴール下を制する大活躍の#34タイラー・ヒューズが、3Qを終わった時点で4ファールとなってあと1つファールを犯せば退場、その他にも#6斎藤崇人や#24リー・ロバーツなど主力に3ファールが多く、ヘタにファールを犯せないという崖っぷちに追い込まれてしまった。

そして迎えた4Q、立ち上がりは相変わらず高松の堅実なプレーが目立ったが、それでも何とかウチも大勢のブースターの声援を受けてじわじわと追い上げていき、残り5分を切ったところで#5デレク・ライヴィオの3Pが決まり遂に再逆転して、そのままオフィシャルタイムアウトという最高のタイミング。

これでグッと流れを引き寄せたウォリアーズは、その後はしつこく追いすがる高松の攻撃や#24リーの5ファール退場という逆境を何とかこらえ、残り1分のところで#6崇人の放った3Pシュートが決まって5点差としたところでようやく勝利を確信。

後は昨日と同じく高松のファールゲームをやり過ごしてゲームオーバー。
本当に苦しみながらも、執念でホーム2連勝をもぎ取った。

今日の試合に関しては、最終的に勝てたから良かったようなものの、自分もちょっと辛口の批評をせざるを得ない。
確かに『魅せるバスケ』というウォリアーズの方針からいけば、今日のような試合は派手なダンクやシュートブロックが多かったし、最後までハラハラ・ドキドキでエンターテイメントとしては最高の試合だった。
でも、高松の堅実に得点を重ねていく姿を見るに付け、ウチのプレーの雑さが余計に際立ち、「もう少し楽に勝てたんじゃないか・・・」という印象が強かった。

もちろん、自分は青木HCが掲げる『魅せるバスケ』の方針には大賛成だし、それを具現化しているウォリアーズの選手達は大いに評価しているが、もうシーズンも終盤になっている今、そろそろもう1段階成長して少し落ち着いたバスケも見せてほしい・・・という願望が強い。

まぁ、何はともあれ県都・長野市での今季最後の試合を勝利で飾れて本当によかった。
チームは現在7位でプレーオフ進出となる6位まではあと一歩ながら、その6位とは6ゲーム差と少々離れており、参入1年目でのプレーオフ進出のためには1つも負けられない厳しい状態ではあるが、最終的な結果はどうなろうとも、この長野市でのシリーズのように最後まで諦めずに全力でプレーする姿を、我々ブースターに見せ続けてほしいと願っている。
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