ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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JFL2012第8節 vs佐川印刷SC
今日から楽しい楽しいゴールデンウィークに突入♪
しかも今年は曜日の配列がよく、自分の勤務先は今日から5月6日までナンと9連休!(ただ、5月1日はメーデーに強制動員のため休みが2つに分断されてしまうのが残念だが・・・)

この間、JFL3試合・チャレンジリーグ2試合・いよいよ開幕したBCL1試合と、県内外でのスポーツ観戦予定が目白押しだが、そのトップを飾るのは、京都・西京極でのJFL佐川印刷戦。

現在JFLで首位に立っているパルセイロだが、去年の印刷戦を見てみると、アウェイは0-2・ホームは0-0と勝ち星はおろか1点も取っておらず、ウチにとっては大の苦手チームであるといえる。
しかも、去年は西京極・東近江・佐川守山と関西遠征は全敗しており、この地域はウチにとって“鬼門”となっている。

ここまで結果は上々だが内容的には決して安泰とはいえないチーム状況のなか、今日も最近4試合連続無失点と堅守を誇る印刷相手に厳しい戦いが予想されるが、逆にこの試合を気持ちよく勝って苦手を克服すれば、次節の讃岐との“首位決戦”に勢いをつけて臨む事ができる。

今後の展開を占う意味でも、結果も内容も求められる重要な一戦、その結果は以下の通り。

佐川印刷SC 1(0-0・1-0)0 AC長野パルセイロ
s-写真00003

試合はどちらかていえばパルセイロがボールを持っている時間が長いが、さすが堅守の印刷だけあってあまり決定的なチャンスは作らせてもらえず、全体的には淡々と時間が流れていく感じ。

これは去年のこのカード2試合とほとんど同じ展開で、なんとなく「向こうの術中にハマっちゃってるかな~・・・」と嫌な予感が頭をよぎる。

ただ30分過ぎからは、ウチの方が積極的にシュートを打ち出しスコアリングチャンスもかなり増えてきて、後半に向けて明るい兆しが見えてきた。
s-写真00036

しかし、後半開始早々に落とし穴が待っていた。

前半同様静かな立ち上がりながら、徐々にウチが攻勢に出てきた後半9分、印刷はサイドからの縦パスが背後からフリーで駆け上がってきた選手にドンピシャ通り、間髪いれずノートラップでシュート。
そして、「あっ!」と思った時にはボールは#1諏訪の手をすり抜けてゴールに吸い込まれてしまった。

この間、ほんの一瞬の早ワザ。
まさに絵に描いたような鮮やかなカウンター一発・・・

ただ、まだまだ時間はタップリ残っている。
同点に追い付けば一気に試合をひっくり返すだけの力はあるハズ・・・と、攻撃陣の奮起に期待を込めて見守っていたが、印刷は「先制してしまえば後はコッチの思うツボ」とばかり、3バックに両サイドを加えた5人が最終ラインをガッチリ固め、その他の選手もほとんどが自陣に籠る“穴熊戦法”で、ウチは思うような攻撃をさせてもらえない。
s-写真00042

そうこうしている間に、「まだタップリ残っている」と思っていた時間もあっという間に過ぎ去っていき、何度か惜しいチャンスもあったものの最後まで“赤い壁”に阻まれて相手ゴールをこじ開けられないまま無念のタイムアップ。
去年の3つの負けを全て取り返すぞ!と意気込んで出かけた関西リベンジ遠征第1弾京都編は、逆に“今季初黒星”というありがたくない“お土産”を持たされて足取り重く帰還する事になってしまった。。

まぁ、この長く厳しいリーグをワンシーズン戦っていく上では、無敗でいくなんて至難の技だし、相手もある事だから負ける時だってある訳で、1つや2つの敗戦でうろたえる程のものではない。

ただ、これで印刷戦は去年から3試合全て無得点で、どの試合も相手のペースに巻き込まれてウチらしいサッカーが封じ込まれており、ウチにとって佐川印刷というチームは“正真正銘の大苦手”という意識を植え付けられてしまったようで、勝ち負けよりもその事が一番気掛かりだ。

ウチのようにパスを繋いでいく戦術のチームは、相手に研究されてパスコースや選手の動きを封じられてしまうと、攻め手を失って行き詰まってしまうリスクをはらんでいるが、リーグ優勝を本気で狙っていくなら、これらの相手のマークの更に上を行くパフォーマンスを発揮していかなければならない。

今日の試合は、最近お決まりのパターン通り#17松尾や#8田中恵太を投入して局面の打開を図るもうまくいかず、また他に替えるべき選手が見当たらず交代枠を1つ残したまま試合を終えてしまうなど、ドン引きで守られた時の戦術の行き詰まりや選手層の薄さといった弱点を図らずも露呈した形となってしまった。

しかも、次節は同じく堅守を持ち味とし対戦成績も分が悪い、しかも現在ウチと首位を争っているカマタマーレ讃岐が相手という事で、この“前半戦の山”ともいえる大事な試合に向けて不安も募る。

しかし、そんな緊迫した状況だからこそ、選手達も気持ちを切り替え気合いを入れて戦う事ができるんじゃないかと思うし、キツい事を言えば、こういったシチュエーションで奮起できずズルズル負けてしまうようでは、今後優勝争いを演じていく資格など無い。

自分は、ウチと同じくしっかりしたポリシーを持って地道に着実に夢に向かって歩んでいる讃岐をリスペクトしているし、JFL昇格の同期として、同じ夢を持つ同志として、そして、一足お先にJリーグへの準加盟登録を済ませた相手に対する“期間限定門番”(←自分で勝手に思い込んでいるだけだけど・・・)としての意地にかけても、絶対に負けられない“好敵手”だと思っている。

そして、特に地域リーグ時代からやってきた選手の中には、自分と同じように讃岐をライバル視している人も多いんじゃないだろうか。

幸い、次節はホームという事で、南長野で多くのサポの声援を受けて戦える。
中4日と通常より短いサイクルではあるが、この間に今日の試合で浮き出た課題を出来る限り修正し、そしていざ試合が始まったら、戦術や決まり事云々よりも「絶対に勝つんだ!」という強い気持ちを全面に押し出し、激しく泥臭くゴールを狙い、勝利を掴み取ってほしい。

大事な試合になればなるほど、最後は“気持ち”が運命を分けます!
ウチはまだまだチャレンジャー。
今日の悔しさを、5日後の首位攻防戦に全てぶつけよう!!
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コメント
この記事へのコメント
負けてしまいました。
パルセイロは、先制されると、プレーを急ぎすぎるのでは。0-1のゲームでは、終了の10~15分までは、自分達のペースで進めたほうが、良い結果が出ると思います。
今日の信毎には「スタメンの入れ替えも」という記事もありましたが、印刷以外は、良かったのですが。
3日は、しっかりと勝利を期待です。
2012/04/29(日) 22:27:54 | URL | みんなで、南長野へ #-[ 編集]
みんなで、南長野へ様
残念な結果に終わってしまいました。
それにしても、本当にウチはガッチリ引いて守られると弱いですね~・・・
ああいったところには少々強引に突っかけていくくらいの泥臭さが欲しいんですが、どうもパスで繋ぐ事にこだわり過ぎており、逆に自分達のサッカーに固執してしまったのが敗因と自分は見ています。
3日の讃岐戦も、相手の術中にハマれば同じような展開になってしまう恐れがありますが、ホームの声援を受けて、多少強引でもガンガン攻めていってほしいですね。
2012/04/29(日) 22:36:22 | URL | ぼー #-[ 編集]
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