ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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BCL2012 vs新潟・後期1回戦
BCLは今週末から後期が始まり、我等が信濃グランセローズは前期の北陸ディビジョンを独走で優勝した石川ミリオンスターズに2連勝と、幸先のよい滑り出しとなった。

そして今日オリスタで対戦するのは、同じく上信越ディビジョン前期優勝の新潟アルビレックスBC。

今年のBCL上信越ディビジョンは、ウチがスタートダッシュに大コケした事もあるが、とにかく新潟の強さが際立ち、前期はディビジョン内で新潟だけが勝ち越す“独り勝ち”状態で独走を許してしまった。
しかも、ウチとの対戦成績は1勝6敗1分と大きく負け越しており、後期はこの新潟との8試合でどれだけ勝ち星を積み上げていけるかが優勝に向けての大きな鍵となりそうだ。

最高気温35℃超と強烈な日差しが照りつける猛暑の中、共に後期負け無しの2連勝同士で迎えた注目の直接対決、その結果は以下の通り。


 新潟AB : 000 030 000 = 3
 信濃GS : 200 200 00X = 4
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セローズは初回、1番#0今村が新潟の先発#16阿部の初球を叩いて2塁打とすると、3番#3大谷が死球・4番#4原が四球で1死満塁のチャンスに、5番#14マルコスの内野ゴロの間に今村が生還して先取点を奪い、更に6番#31坂巻がしぶとく1-2塁間を破るタイムリーで2点目を追加。
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更に4回には、先頭打者の#4原がまたも四球で出ると、続く#14マルコスが大振りすると思いきや手堅く送りバンドを決めてチャンスを広げ、前の打席でもタイムリーを放ったチャンスに強い#31坂巻が期待に応えて3塁手のグラブを強襲する痛烈なタイムリーで3点目。
そして続く#1大平も右中間を破るタイムリー二塁打と、セローズは貰ったチャンスを確実にモノにして4回までに4点を奪う。

一方、投げてはセローズ先発の#32飯田が、新潟の高津臣吾監督兼任投手(元ヤクルト)をほうふつとさせるサイドスローからキレのいい球を放り、4回までテンポのよいピッチングで危なげなく無得点に抑えていく。
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が、しかし、5回表に先頭打者にヒットを打たれると、それまでの好投がウソのようにボールが荒れ出してヒットと四球を重ね、無死満塁からタイムリー2本で3失点し1点差まで詰め寄られる。
そして続く6回も相手打線にジャストミートされたが、ショート#33ダイチ・サード#14マルコス・レフト#0今村がそれぞれファインプレーで三者凡退にしてアップアップだった飯田を盛り立てと、7回は先発エースの#19高田・8回はセットアッパーの#13秀義が気合の乗ったボールで強力な新潟打線をゼロに抑え、最終回はもちろん#20篠田“大明神”で逃げ切り、見事に後期開幕3連勝を飾った。
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今日は好投の飯田が5回に突如崩れる波乱はあったものの、打っては少ないチャンスを確実にモノにし、守っては大きなミスも出さず要所にファインプレーが出て流れを引き寄せ、投手陣もそれぞれがしっかり自分の役割を果たし、まさに投打がしっかり噛み合っての快勝といえるものだった。

前記の通り、これでセローズは後期開幕から無傷の3連勝。
しかもその相手が石川と新潟という両ディビジョンの前期優勝チームという事で、悲願の後期優勝を狙うセローズとしては、前期とは正反対のこれ以上ない最高のスタートを切る事ができた。

しかし、後期は本当に始まったばかりで、これから9月末まで、横浜DeNAファームとの2試合も含めて残り33試合を戦わなくてはならない。
これから梅雨も明けて夏本番となり今日のような猛暑の試合が多くなる中、コンディションの維持が大変だとは思うが、今日のような高い集中力を持った締まった試合を続けていけば、必ずやタイトルを掴む事ができるだろう。

石川・新潟と今年のBCLの“2強”を撃破した勢いはそのままに、投打が噛み合った素晴らしいプレーでリーグに“赤い旋風”を吹かせて暴れ回ってほしい。
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