ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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JFL2012第23節 vsツエーゲン金沢
前節はアウェイでホンダロックSCに手痛い“鉄槌”を下され連勝がストップしてしまったパルセイロ。
佐川印刷やカマタマーレ讃岐などに勝利し苦手を克服したと思いきや、やはりJFLはそんなに甘いリーグじゃないという事を改めて思い知った形となった。

まぁ、負けてしまったものはしょうがない。気持ちを切り替えて仕切り直しといきましょうか。

そして、再び連勝街道を走るための大きな関門となるのが、今日のツエーゲン金沢戦。
自分は去年は春の震災復興支援試合も夏のアウェイゲームも日程が合わず行かれなかったため、北信越リーグ以来3年ぶりの金沢遠征となったが、慣れ親しんできた金沢市民サッカー場に変わってツエーゲンのホームスタジアムとなった西部緑地公園陸上競技場は自身初見参。
立派なスタンドやビジョンのあるスタジアムでの試合は、小規模なメインスタンドだけだった市民サッカー場でやっていた頃を思うと、改めて「JFLという舞台で戦っているんだ」という実感が湧いてくる。

・・・と、感慨に浸るのは試合前まで。
金沢とは、6月のホームでは試合終了間際に痛恨の失点を喫っしドローとなってしまったが、アレさえなければ前半戦を首位で折り返し天皇杯のJFLシードを得られていただけに高い代償となってしまったので、そのリベンジのためにも北信越のライバルである金沢には負けられないが、そんな大事な試合の結果は以下の通り。

ツエーゲン金沢 2(1-1・1-1)2 AC長野パルセイロ
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試合は前半13分、前に出てきた相手GKを見越した#10宇野沢の技ありループシュートが決まり、パルセイロが幸先よく先取点を奪う。
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しかし、これで波に乗るかと思いきや、逆にリードした事で変な余裕が出てしまったか、ウチの悪いクセである“横パス病”が発症し、中盤ではボールを回すが前に行けば行くほどスピードがガクッと落ちてしまい、逆にカウンターから素早い攻撃を仕掛ける金沢に流れが行ってしまい、前半19分、スルーパスを受けた金沢の#9齋藤がディフェンス2人を振り切ってGKと1対1となり冷静に流し込まれる、敵ながら見事なゴールで同点に追い付かれる。
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その後もウチの煮え切らない攻撃にヤキモキし、金沢の鋭いカウンターにヒヤヒヤする展開が続いたが、後半5分にコーナーキックから#3諸江に頭で押し込まれ逆転を喫してしまい、メインスタンドのアウェイ側にも多数陣取っていた金沢サポの歓喜に囲まれて、なんともイヤな居心地となってしまう。

しかし、後半23分に#13藤田、28分に#17松尾と選手を入れ替えると攻撃のテンポがグッとよくなり、松尾投入から僅か1分後の29分、絶妙なクロスを藤田が頭で押し込んで再び同点に追い付くと、そこからは両チームの意地と意地がぶつかる激しい攻防となったが、結局両者決め手に欠きホームでの試合に続き痛み分けとなった。

それにしても、JFLに上がってからの金沢との対戦は、去年は両者ともアウェイで勝って1勝1敗、今年は両者ともホームでリードを追い付かれてのドローと、成績といい展開といい全くのイーブンで、こんなところからも北信越時代からしのぎを削ってきた両者のライバル関係が垣間見られるんである。

まぁ今日の試合に関しては、先制してから攻め切れずに自分達で流れを悪くしている感じがあったが、そんな状態から同点に追い付きアウェイで勝ち点1をもぎ取ったのはよかったし、同点ゴールを決めたのが、ここまでなかなか結果が出せず苦しんでいたマコというのも嬉しかった。
また、久々に途中出場でピッチに立った#9保戸田もなかなかいい動きを見せ、今後に期待を持たせてくれた。
内容的には決して満足とはいえなかったが、そんな中でもリザーブ選手の活躍などもあって負けなかっただけヨシとしましょう。
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そして次節は、久々に南長野に戻ってきてのHonda FC戦。
6月のアウェイではHondaらしい骨太な攻撃の前に0-4と大敗を喫してしまったし、今のウチも6月のあの時期と同じようにチーム状態は決してよいとは言えないが、今日の同点シーンで見せたような泥臭くゴールへ向かう姿勢を前面に出して、8月唯一のホームゲームとなるこの試合でアウェイ戦のリベンジを果たしてほしい。
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