ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
201710<<123456789101112131415161718192021222324252627282930>>201712
countdown
bjリーグ2012-2013 vs千葉ジェッツ@長野ホワイトリング・初日
ウォリアーズの2013年最初のホームゲームは、待ちに待った長野市ホワイトリングの大舞台。
クラブもこの日のために大々的なPRをしてきた事もあり、既に1階席は指定席も自由席も土・日共に売り切れで、今日も生憎の大雪という荒れた天候にも関わらず、自分が到着した11時半頃(一般開場の1時間半前)には既に熱心なブースターが列を作っており、みんなこの日を心待ちにしていたと感じる。
s-写真00057
s-写真00067

一方、肝心のチームの方はといえば、怪我人多発でベストメンバーが組めず、残った選手達がなんとかしようとするも気合いが空回りして持ち味のチームプレーが崩壊してしまう悪循環に陥り、年末・年始の仙台~新潟~千葉のアウェイ6連戦全敗で貯金が無くなり、順位もプレーオフ圏外の7位に後退と、最悪の状況で晴れのこの日を迎える事になってしまった。

ただ、靭帯断裂の大怪我で今季絶望の大黒柱#50ウェイン・マーシャルに代わって、一昨シーズンに京都でプレーしていた身長213cmのビッグマン#9マイケル・フェイ選手を獲得し(ウェインは選手契約は解除されるも今季はコーチとして残留)、また膝の故障で本調子ではなかった#11齊藤洋介選手も復帰してくるなど、チーム力は2週間のオールスターブレイクの間に確実に回復しているようだ。

後はホワイトリングに詰めかけた2545人という大勢のブースターの熱い声援を後押しに、なんとか暗いトンネルを抜け出してほしいところ。

『ホワイト(白)リングで今年最初の“白星”を!』の願いを込めて、普段ホームゲームでは見られない白基調のアウェイ用ユニホームを着て臨んだ、ホワイトリングゲーム初日の結果は以下の通り。

信州ブレイブウォリアーズ 75(15-22・19-23・11-22・30-24)91 千葉ジェッツ
s-写真00001

試合開始から両者の今の勢いを象徴するように、立ち上がりから千葉が4連続ポイントで0-8とリードを許し、堪らずタイムアウトをとってリセットした後は#6斎藤崇人や#2ジャメイン・グリーンの3Pで何とか流れを掴もうとするも、その後も攻撃が噛み合わずズルズルと点差を離されていく。

ウチは元々ミドルや3Pなどのフィールドゴール成功率があまり高くないのが弱点であるが、今日の千葉は非常にアグレッシブな守備を仕掛けてきてなかなか思うようにパスが回せず、不十分な体勢で打ったミドルシュートはいつも以上にリングに嫌われるし、またインサイドをガッチリ固められてウチの“十八番”であるダンクシュートに持ち込むようなスペースを与えてもらえないし、ノープレッシャーで得点できるフリースローも今日はどの選手も必ず2本中1本外す有様。

対する千葉は早いパスワークでウチの守備を翻弄し、マークを外してプレッシャーがあまりかからない状態で打ったミドルや3Pが面白いようにゴールに吸い込まれ、1Q半ばには一瞬2点差まで点差を縮めるも、あっという間に引き離されてしまう苦しい展開。

それでも、2Qの最後に#6崇人のパスを#32エドワード・モリスがアリウープ・ダンクで決めるブザービーターが飛び出してビハインドを1桁の9点差とし、ビッグプレーにスタンドも沸いて何とか後半に望みを繋ぐ。

しかし、この流れは後半になっても変わらない。
3Q序盤こそファール覚悟の激しい守備で喰らいつくも、早くもパーソナルファールが3つとなっていた司令塔の#6崇人はファールアウトを嫌ってベンチに下がる時間が増え、また今季序盤の快進撃を支えた新人外国人の#4ディマリオ・カリーも動きに精彩を欠いて後半はあまりコートに立たなくなり、限られた駒と単調な攻撃で思うように得点を伸ばせず、3Q終了時点で45-67と22点差まで離されてしまう。

それでも、4Qは相手がファールを連発して早々に5ファールとなりウチがフリースローをもらう場面が多かったり、ウォリアーズでの初試合でなかなか周囲と噛み合っていなかった#9マイケルがようやく機能しだして得点を重ねるなど反撃し追い上げていくが、最後まで試合を投げ出さず果敢に仕掛けていったファールゲームからのフリースローを確実に沈められ、最終的には16点の大差をつけられての敗退。

これでウチは泥沼の7連敗、対する千葉は破竹の5連勝で、今の両者のチーム状況が如実に表れた結果になってしまった。
s-写真00088

今日はとにかく、千葉のディフェンスにやられてしまったという印象だ。
前記のようにウチは千葉の激しい守備の前に全く自分達のバスケをやらせてもらえなかったし、フィールドゴール成功率も低いけど、そもそも完全にコースを塞がれてシュートを打つことすらままならない感じで、数えていた訳ではないが総シュート数でも点差と同じくらい相手に引き離されていたんじゃないかと思う。

後は、やっぱりフィールドゴール成功率を上げていかないと。
苦しい時にミドルや3Pを確実に決める事ができないと、攻撃もジリ貧になっちゃうよな~・・・・

そんな訳で今日は千葉に対して全く手も足も出なかったウォリアーズだったが、4Qはスコアもウチが勝っていたし、ウチは土曜日よりも日曜日の方が良い結果を出すという傾向があるので、今日の完敗はスパッと忘れて明日に期待したいと思う。

土曜日で、しかも悪天候にも関わらず2500人を超える観客だったのだから、明日はおそらく3000人の大台に乗る事が予想される。
そんな大観衆のブーストを背に、ホームゲームでの本来の姿である紺青のユニで心身を引き締め、明日こそ勝利を掴み取ろう!
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する

管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2004-2005 Powered By FC2ブログ allrights reserved.