ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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栃木遠征に行くんだったら・・・
まず最初に、現在ビッグハットで行われているアイススレッジホッケー世界選手権で、金曜日に行われる準決勝の日程が変わりました。
当初、プールA首位の日本の試合は14時からの第1試合に出場予定でしたが、17時半からの第2試合に変更となりました。(因みに対戦相手は予想通りエストニアに決定。)
やはり平日という事で、昼間の試合では観客が行きづらいところもあったようで、この変更はありがたいですね。
(っつーか、最初に日程決めた時点では日本が予選ラウンド首位通過すると思ってなかったんだろうか・・・)

そんな訳で、金曜日は仕事帰りに是非ともビッグハットへ足を運んで日本代表を応援してください!
あと、会場に行かれない方でスカパー!を契約している方は、BSスカパー!(BS241ch)とスカチャン5(585ch・185ch)で、金曜日の準決勝・土曜日の3位決定戦と決勝戦の3試合を生中継するようなので、テレビの向こうから応援お願いします!

という事でアイススレッジホッケー世界選手権はまだまだ続くけど、今日は日本の試合が無いので、話題をパルセイロ関連に戻しましょう。

開幕戦を苦労しながらもめでたく勝利して幸先のよいスタートを切ったパルセイロの次なる試合は、栃木県栃木市での栃木ウーヴァFC戦。
ここは長野ICから北関東道経由で2時間前後と、アウェイの中では比較的近い場所にあるため、きっと遠征に行かれる方も多いだろう。

この会場である栃木市総合運動公園陸上競技場は東北道の栃木ICからすぐの場所にあるが、そこからほんの少し足を延ばした栃木市街地には、ただ試合を見て引き返すだけではもったいないくらいの、趣のある古い町並みが残っているのをご存知だろうか?

試合のついでにちょっと足を延ばしてこういった観光地を回るのもアウェイ遠征の醍醐味の一つだし、今回は栃木遠征の“プチ・オブショナルツアー”として、自分が去年の栃木遠征の際に立ち寄ってきた市内の観光スポットをご紹介したいと思います。

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栃木市は、江戸時代には利根川の支流・巴波(うずま)川を利用した水運で栄え、明治時代の廃藩置県からの一時期はその名の通り栃木県庁が置かれた、『北関東の小江戸』とも呼ばれる由緒ある街で、今も巴波川に沿って様々な歴史的建造物が建っていますが、その中でもメインとなる幸来(こうらい)橋周辺には重厚な蔵造りの建物が並び、船頭さんが棹差す遊覧船も出ていて風情満点。
ちなみにこの建物はかつての木材回漕問屋で、今は『塚田歴史伝説館』という資料館になっています。
去年のアウェイ栃木戦は5月6日とゴールデンウィーク期間中だったため、川には小さな鯉のぼりがたくさん泳いでおり、とても華やかな雰囲気でした。
(あの時は試合途中の突然の猛嵐と雷雨でノーゲームになったけど、午前中は写真のようにとても穏やかな天気でした。)

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こちらは1枚目の写真の場所から巴波川を少しさかのぼった場所にある、かつての麻問屋だった『横山郷土館』で、石造りの重厚な蔵が特長。
栃木県は“大谷石”や“深岩石(鹿沼石)”といった石材が特産なため、農家や豪商の蔵も一般的な白い土壁の“土蔵”ではなくこのような“石蔵”がよく見られ、自分の中ではこの石蔵を見ると「栃木に来たな・・・」という気分になります。

上の2枚の写真の間の巴波川周辺がだいたいの散策コースで、川沿いの小路にはいい感じの古い建物がたくさんあってとても風情がありますが、時間に余裕があれば、少し足を延ばして日光例弊使街道に行くのもオススメします。
s-写真00017

かつての街道沿いに重厚な蔵造りの建物が立ち並び、江戸時代の賑わいがしのばれるこの通り。
ここは観光のメインスポットからは少し離れた場所にあるので、人通りも少なくて落ち着いた雰囲気があり、巴波川沿いの華やかな雰囲気もいいけど、個人的にはコチラの雰囲気がとても気に入りました。
なお、この通りのメイン観光施設である『岡田記念館』の駐車場には、栃木ウーヴァ支援の飲料自販機があるので、歩き疲れた時の飲み物はココで買ってあげましょう!
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それから、知る人ぞ知る栃木市限定のB級グルメとして、『じゃがいも入り焼きそば』もおススメです。
(コレは残念ながら写真ナシ。。。)
焼きそばにじゃがいもなんて普通は考えられない組み合わせだと思ったけど、食べてみてビックリ!
これは全然“アリ”ですよ・・・っつーか、「何で今まで焼きそばにじゃがいも入れなかったんだろう・・・?」ってくらい。
焼きそばのソースにじゃがいものホクホクが絶妙にマッチしてとても美味いし、じゃがいものおかげでボリュームも増えて普通の焼きそばより“食った!”感があり、コレだけでラーメンなどと同じ主食として十分にイケます。
ちなみに我々にとってはとても珍しい食べ物だけど、今流行の地域起こしのための創作B級グルメではなく昔から存在する地域に根ざした料理で、栃木市民にとっては「焼きそばにはじゃがいもが入っているのが普通」だそうです。(自分が食べた焼きそば屋のおかみさん談)

これ、ウーヴァの試合会場でも売ってくれたら、きっとアウェイの観客にウケると思うのにな~・・・・

以上、栃木市の観光スポット案内でした。
これらの場所には、市街地にある有料駐車場にクルマを停めて行く事になりますが、そこの駐車場に置いてあるパンフレットを仕入れていくのがいいでしょう。

巴波川沿いのスポットなら、遊覧船や資料館などを利用せず散策するだけなら1時間もあればゆっくり回れる距離だし、もしマイカーでの遠征だったらただ試合を見て引き返すだけじゃなく、少し早めに長野を発って試合の前に、または試合後にちょっと寄り道して、アウェイの街の魅力に触れてみてはいかがでしょう?
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コメント
この記事へのコメント
栃木は先約がありいけなくて残念。
JFLでと知己に行くことなく終わりそうですなぁ。残念。
しかたがないので再来年、栃木SCとの試合に行こう!
(希望)
2013/03/14(木) 00:50:00 | URL | まるいたろう #-[ 編集]
うわあ、いい風景ですね!
白壁の蔵と川と渡し船、数年前に行った千葉県の佐原の街を思い出しました。
皆さん観光を楽しんで、勝ち点3をお土産に持って帰って来て下さいね。

「栃木県と言えば餃子」と思ってましたが、「じゃがいも焼きそば」美味しそうですね。
栃木グリーンスタジアムのスタグルにもあるといいのですが。
2013/03/14(木) 01:38:40 | URL | パオロロッシ #-[ 編集]
まるいたろう様
ありゃりゃ、それは残念。
ウーヴァも一応はJ3参入に手を上げているようですが、諸々の参入条件を見てみると来季の参入は難しそうだし・・・
できれば来季も栃木市陸に行かれる機会ができたらいいですね。

パオロロッシ様
あの巴波川の光景は自分も写真を見て大いに気に入り、「絶対に行こう」と思っていましたが、写真の印象通りの素敵な街でした。
佐原もテレビで見た事ありますが、あそこも是非一度行ってみたいですね。
じゃがいも入り焼きそばは本当に栃木市近辺限定の食べ物だそうで、おそらくグリスタのある宇都宮市でも知らない人が多いんじゃないでしょうか。
因みに聞きかじりの情報ですが、栃木市や足利市などJR両毛線沿線の地方は、長野県でいえば長野市と松本市のように、同じ栃木県でも宇都宮などとは歴史的にも文化的にも少し異なる風土があるみたいです。
2013/03/14(木) 12:26:52 | URL | ぼー #-[ 編集]
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