ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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bjリーグ2012-2013 vs高松ファイブアローズ@長野・初日
ウォリアーズは先週日曜日の千曲での試合も、強豪・京都に最後まで食い下がりながら72-76で惜敗し、チームワースト記録更新の9連敗と未だ長い長いトンネルの中。

連敗中はハイレベルな西地区の強豪チームとの連戦だったが、そんな対西地区5週連戦の最後を飾る今週の対戦相手・高松ファイブアローズとは去年の同じ時期に同じ会場(長野市東和田運動公園総合体育館)で試合しており、その時はウチが2連勝させてもらっただけに、今度こそ連敗脱出の期待がかかる。

しかし、昨季の高松はシーズン52試合で僅か2勝しかあげられなかったのが、今季はここまで44試合で16勝と昨季から比べたら大躍進しており、決して簡単に勝てる相手ではないといえる。

ウチは東地区で16勝28敗の8位、相手は西地区で16勝28敗の8位と、奇しくも東西の同一勝率・同一順位同士の顔合わせとなったこのカード。
題して『東と西、どっちの8位が強いか対決』(←あんまりパッとしない対決だな。。。)第1ラウンドの結果は以下の通り。

信州ブレイブウォリアーズ 87(22-25・21-14・13-25・31-27)91 高松ファイブアローズ
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このシリーズはテレビ信州とのタイアップという事で、局のキャラクター“マイチャン”と以前ケンミンショーで全国デビュー(?)を果たした伊東陽司アナも応援に駆け付けたこの試合、ウォリアーズは相変わらずミスが多くてなかなか波に乗れず、堅実に得点を重ねていく高松に追い付けそうで追い付けない、何とももどかしい展開が続いていたが、2Qの中盤以降は徐々に選手間の連携もとれて流れを呼び込むビッグプレーも多くなり、2Q終盤で逆転して43-39とリードして試合を折り返す。

しかし、これが勝てないチームが持つ“負のスパイラル”ってヤツなのか、3Qに入って両者ポンポンと点を取り合う“ノーガードの撃ち合い”状態の大味な流れになってきたら、それまではうまく噛み合っていたウチのオフェンスの連携が雑になってターンオーバーを連発し、みるみるうちに点差を離されて、ふと気が付くと8点差という少なくないビハインドを背負ったまま3Qを終了。

それでも、最近のウチは最終盤に粘りを見せて驚異的な追い上げをする試合も多いし、この点差ならまだまだ逆転勝利もありうる・・・と祈るような気持ちで迎えた4Qだったが、攻勢を仕掛けて点差を詰め寄っても要所で相手の3Pが決まってまた引き離されたり、肝心なところでまたしてもシュートミスやターンオーバーで取れるポイントをみすみす落としてしまったり・・・という“いつもの”パターンとなってしまい、結局は最後のファールゲームも虚しく時間が減っていくのを力無く見送るだけで、遂に連敗数は2ケタの10まで増えてしまった。

この試合、久々に#32エドワード・モリスのダンクがいっぱい見られたし、#3松原佑樹の果敢なカットインなど闘志溢れるプレーも出たし、#2ジャメイン・グリーンのショットも安定していたし、#34エリック・ウォルトンが攻守に大活躍だったし、#12宇都宮正お得意の3Pも出たし、#9マイケル・フェイも相変わらず弱気な部分はあるもののリバウンドなどゴール下でしっかり仕事をしていたし・・・と、個々の選手・個々のプレーを見るとそんなに悪くは無いと思う。

そんな試合の勝敗を分けたキーワードは、『肝心なところで・・・』だろう。

高松は、ウチほど派手なプレーは少ないながらも堅実なプレーで得点を重ね、ウチが「あと一歩で追い付ける」という肝心なところで3Pを決めて再びリードを広げる。

対するウチは、「ココを決めれば流れが変わる」という肝心なところでシュートミスしたり、もうビハインドを広げられる訳にはいかないという肝心なところでターンオーバーを許したり・・・と、とにかくウチは“球際”ならぬ“勝負際”での肝心なプレーを失敗する事が多く、それが焦りにつながって更にミスを重ねてしまうといったところ。

そんな訳で、今日も決して勝てない試合じゃない内容だったのを落としてしまったが、逆の言い方をすれば、そんなほんの紙一重の差を何とかすれば十分に勝機はあると捉える事も出来ると思う。

石橋ヘッドコーチの試合後の挨拶の口調から「何をやっても勝てない」という苦悩が滲み出ていて、また選手達もその間ずっと下を向いて厳しい表情をしており、1200人以上が詰め掛けた会場の空気もお通夜のように重苦しい雰囲気ではあったが、明日は切り替えられない気持ちを強引にでも切り替えて、開き直って東和田のコートで暴れまくり、吼えまくり、今度こそ長い連敗記録に終止符を打ってほしい。

明日こそ、本当に明日こそ、久々にウォリアーズの勝ち試合が見たい!!!
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コメント
この記事へのコメント
指揮官は・・
おはようございます。bj初観戦行きましたよ。
1Q おぅまずまず
2Q いいぞーー!
3Q うーーん・・
4Q 追いつけ・・ない。

生は迫力ありますな~。2階だけど楽しめました。ダンクを外すとかプレー中もDJやMCがあるとか、行ってみて分かりました。ジャスパーズも盛り上げの重要な存在ですね。私はあのくびれに目が釘付け。

気になったのはゲーム後の石橋さんのコメント。選手も指導者も当然苦悩があるんでしょうが、指揮官は少なくとも観客には弱気は見せないで欲しかったです。

MC三井さんは今日も絶叫でしょうね。週明けのラジオ番組ではまたガラガラ声かも・・。

今日こそ 勝利を! GO信州!!

あと、大分で勝て パルセイロ!

2013/03/31(日) 09:30:49 | URL | きのぼり #-[ 編集]
きのぼり様
バスケは屋内競技なので音楽やライティングを効果的に使えるし、その上bjはエンターテイメント性も要求されるプロリーグなので、サッカーとは全く違ったショーアップがあって楽しいですよね。
そしてジャスパーズも、“目の保養”はもちろん(笑)、その徹底的なサービス精神とショーマンシップには頭が下がります。
ウォリアーズは若いチームなので、昨日の3Qのように流れが悪くなった時に自力で食い止めるだけの力が無いので、石橋HCも本当に悩んでいるのでしょう。
でも、何かきっかけを掴めばシーズン序盤の勢いはきっと戻ってくると思うので、その時を信じて根気よく応援していきたいと思ってます。
2013/03/31(日) 13:03:08 | URL | ぼー #-[ 編集]
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