ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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bjリーグ2012-2013 vs高松ファイブアローズ@長野・2日目(+パルセイロトップ試合雑感)
昨日、遂に連敗を2ケタに乗せてしまったウォリアーズ。
そんなチームの状況を象徴するかのように、昼前からしとしとと雨が降り出す肌寒い天候の長野市だったが、それにもかかわらず自由席は1・2階とも売切れで1770人ものブースターが長野運動公園総合体育館に詰め掛けた。

そして、そんな大勢のスタンドを少しでも盛り上げようと、DJは公式練習の最後にかける曲をいつもより明るくノリのよいものに変え、それに合わせてMCが観客の手拍子を煽り、スタンド全体で「今日こそ勝つんだ!!」という雰囲気を作るなど、スタッフも今日の一戦に並々ならぬ力を注いでいるようだ。

そんな中、悩める戦士・ウォリアーズは暗いトンネルを抜け出る事が出来たか、その結果は以下の通り。

信州ブレイブウォリアーズ 85(23-15・16-24・25-23・21-30)92 高松ファイブアローズ
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今日のウォリアーズは、勝利を切望するブースターの声援に応えようと立ち上がりから積極的に仕掛けていく。
#11齊藤洋介の3Pを皮切りに、#6齋藤崇人がキレキレのプレーでゴールやアシストを量産してチームを引っ張り、#2メイジャー、#9マイク、#32エド、#34エリックの外国人勢もそれぞれの良さを出して得点を重ねて1Qの中盤には10点のリードをつけ、スタンドも「今日はイケるだろう」と大いに盛り上がる。

ただ、いつも思い切りのよいプレーでチームにリズムを与えてきた#3松原佑樹と、昨日・今日とスタメンを任され活躍が期待された地元・長野市出身の#12宇都宮正が共に2Q序盤までに3つのファールをとられており、この“名脇役”2選手のファールトラブルが後々に響かなきゃいいが・・・という不安もあった。

それでも2Q立ち上がりまではウチのペースで試合を運んでいたが、確か2Qの2~3分過ぎだったかに不用意なターンオーバーから失点を許してしまったところから流れが一変。
ウチは相手の厳しいマークから無理な体勢で打ったシュートがことごとくリングに嫌われ、逆に高松は『ウサギとカメ』のカメよろしくコツコツと着実に加点して点差を詰められ、2Q終了間際に再び喰らったターンオーバーからの3Pを決められて遂に同点に追いつかれて前半終了。

こうなってしまうと、もう今のウチには一気に押し寄せた悪い波を戻す力は無く、3Qはどうにか踏ん張って打ち合いを制し2点差でリードするも、勝負の4Qに入ると結果を求める焦りからかシュートが全く入らなくなり、リズムを変えようと#3松原や#12宇都宮を投入したくてもファールアウトが怖くて入れられず、経験不足の#0佐々木や#22上田を投入するバクチが打てるハズもなく、結果プレー時間が長くなった#6崇人と#11洋介がスタミナ切れを起こす悪循環。

逆に高松は、そんなウチをあざ笑うかのように次々と3Pを沈め、またゴール下でもウチのプレスで苦しい体勢から打ったシュートもほとんど成功し、あっという間に10点差まで突き放されてしまう。

それでも最後まで諦めずに声援を送るブースターに押されて、最終盤には意地を見せて点差を詰めたが、時すでに遅し。
結局、1つのミスから相手に傾いた流れを止め切れず、今季の対西地区全敗となる11連敗目を喫してしまった。

自分もこれまで、パルセイロ以外は常に弱いチームばかりを応援してきたから、贔屓のチームが負け続ける事には慣れているハズだったが、正直、昨日と今日の敗戦は自分の中でも立ち直れないくらい辛い結果となってしまった。

特にこの2日は風邪気味で声を張る事ができず、大きな声援で選手達を後押しする事ができないのが本当にもどかしく悔しかったし、2Qの中盤までは前途洋々だった流れが目の前で破綻をきたし、ズルズルと点差を離されてく様を見せつけられてやるせない気持ちになった。

石橋HCじゃないけど、本当に何をやっても結果が出ず、どうしていいか分からない状態だ。

ただ、昨季の高松は1年間で2勝しかできなかった訳で、高松ブースターは今のウチらとは比較にならないくらい悲しく苦しい思いをしたハズだし、そんなドン底だった高松が、多少の補強はあったとはいえ昨季と同じ指揮官の下でここまでチームを立て直したのだから、我々ウォリアーズのブースターも高松ブースターを見習い、気持ちを切らさず、選手を信じて応援し続けるしかないだろう。

今季のbjレギュラーシーズンも残すところ再来週からの松本~千曲~千曲と続く6試合を残すのみ。
そのうち、パルセイロの試合との兼ね合いで自分が行けるのは4/13の松本(vs岩手)と4/27の千曲(vs富山)の2試合だけとなってしまった。

その2試合分の前売券を、今日の試合後に会場で購入した。
もうこうなりゃ『毒喰らわば皿まで』じゃないけど、チームが勝とうが負けようが、自分の出来る範囲で会場に足を運んで徹底的に応援し、自分なりに今季のウォリアーズを最後までしっかりと見届けたいと思う。


そして・・・・

JFL第4節@大分だいぎんサッカー・ラグビー場
HOYO大分 1(0-1・1-2)3 AC長野パルセイロ

bjのインターバル中にちょくちょく携帯速報をチェックしてパルセイロの試合も気にかけていたが、去年2敗と苦汁を飲まされたHOYO大分に初勝利し、開幕4連勝で首位をがっちりキープ!
試合の内容は文字情報だけでは知る由もないけど、スタッツを見るとシュート数も19-7で相手を圧倒していたし、今季初先発の#7佐藤が期待に応えて先制弾を決めたり、#17松尾に待望の今季初ゴールが生まれたり、佐藤に代わって入った#8田中恵太がすかさず結果を出したり・・・と、とにかく上々の結果が出せて本当によかった。(ま、後半ロスタイムの1失点がちょっと余計だけどね。。。)

パルセイロの次節は、去年は2分けと大分同様に苦汁を飲まされたツエーゲン金沢戦。
その金沢は昨日ホームで讃岐に負けて14位と低迷しているが、北信越のライバルとしてウチとの対戦では一際気合を入れてくるだろうし、ウチにとっては“地上波テレビ中継”という大鬼門も待ち構えている。
去年のホームゲームで後半ロスタイムに追い付かれ天皇杯JFLシードを逃したリベンジと、『テレビ中継で勝てない』というアホ極まりないジンクス払拭(自分の中では去年の県選手権決勝はこのジンクスの対象外、SAGAWA SHIGA戦は引き分けなのでジンクス継続中です)のためにも、次節は何が何でも勝ちにいこう!!
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コメント
この記事へのコメント
観戦お疲れ様でした。
ウォリアーズ、苦しい時期のようですが、「あの苦しい経験があったから今がある。」と将来言えるように頑張ってほしいですね。

そしてパルセイロの4連勝、おめでとうございます。苦手の大分との対戦ということで気になっていましたが、快勝のようでよかったですね。
好調を維持して突き進んで下さい!
2013/03/31(日) 22:15:34 | URL | パオロロッシ #-[ 編集]
パオロロッシ様
ウォリアーズは本当に何をやってもうまくいかず、若いチームのウイークポイントばかりが先に立っている感じですが、昨季年間2勝の高松がここまで立ち直ったんだから、ウチだって必ず好転する時は来ると信じたいです。
そしてパルセイロは、今朝の地元紙の記事を見るとまだまだ詰めが甘くて課題も多いようですが、とりあえず去年2敗の大分に勝てたので“一歩前進”といったところでしょうか。
何とかこの順位を維持しつつ、さらにチームとして熟成していってほしいものです。
2013/04/01(月) 12:22:38 | URL | ぼー #-[ 編集]
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