ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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BCL2008 vs石川1回戦@松本市野球場
今日からゴールデンウィークのセローズ・パルセイロ連続観戦4連戦♪

その初っ端は、松本市野球場でのBCLだが、5月3日で松本でのナイターとくれば、思い出すのが去年の今日、4-24と歴史的大惨敗を喫している忌まわしいカードである。
今日は去年の対戦相手である富山とは違うが、去年のチャンピオンチーム・石川という事で、相手にとって不足は無い。
ここで快勝してあの悪夢を払拭して今シーズンのホーム初勝利といきたいところだったが、結果は以下の通りスコアレスドローとなった。

  石川MS : 000 000 000 = 0
  信濃GS : 000 000 000 = 0
 
今日のセローズ先発は、今シーズン新加入のサウスポー、#32高田周平。
s-写真00042

確かパルセイロで同じような名前の選手がいたな・・・と思ってよーく思い出してみたら、#14高野耕平でしたね。 ついでにパルセイロの高田は一憲でしたね。 まぁ、関係ない話でした。。。

その高野・・・じゃない高田(あー紛らわしい)、小気味よくストライクを取りアウトを重ねる上々の立ち上がりを見せる。
なにしろ、ホーム開幕戦でウチの投手陣の四死球連発のグダグダぶりを体験しているだけに、これだけストライクが先行してくれると、もうそれだけでシアワセ。 今後の展開に夢と希望が涌いてくる。(情けないけどこれが真実。。。)

さぁ、ピッチャーは安心だから後は打線の援護を・・・と思ったのだが、敵もさるもの、相手先発の#16南も、高田に負けず劣らずのナイスピッチング。
威力のあるストレートとキレのいい変化球でセローズ打線をほとんど寄せ付けない。
後で名鑑で確認したら、彼はNPB読売に在籍し、2試合ほど1軍登板の経験があるという事だそうだ。
ナルホド、納得。

そんなこんなで、両チームとも何度かチャンスを作るものの、その度にピッチャーが踏ん張り、また投球のリズムが良いので守備も非常に締まっていて、元々守備のいい石川はもちろん、度々ポカをやらかすセローズも今日は無失策で、スコアボードにゼロが並ぶ投手戦となった。

そんな試合を陰で演出したのが、今日の球審である。

去年の試合を見ていると、とにかく審判のストライクゾーンがやたらと狭くて、際どい球は全てボールという野暮な判定を出していたので、いたずらにフォアボールが多くなり試合時間が長引く傾向だったが、今日の球審はそんな際どい球のほとんどをストライクに取ってくれたので、ただでさえ制球力の良い両投手のテンポが更に良くなった。
自分の記憶に間違いが無ければ、今日の試合は四死球ゼロか、あっても極端に少なかったハズであるし、石川8安打・セローズ6安打とソコソコ打っていた割には試合時間も2時間40分と非常に早く終った。

高校野球じゃないんだから、BCLの審判には四角四面の野暮なジャッジではなく、今日のように試合の流れを作るような臨機応変(決して“優柔不断”じゃないよ!)なジャッジをお願いしたいものである。

さて、ちょっと話が逸れてしまったが、セローズは6回に振り逃げとヒットで掴んだ1死2・3塁のチャンスをモノにできず、また9回は1死から#78平泉がしぶとく出塁し、続く代打に#8竜太郎プレイングコーチが登場してスタンドが沸いたものの、敢え無く凡退してツーアウト。

そんな大詰めの場面で、代走で出ていた#27松橋が何を思ったか単独盗塁を強行し、2塁憤死であっけなく試合終了となってしまった。

こんな切羽詰った場面で単独盗塁が許されるのは、ウチだったら#4市川か#39坂田くらいのものだろうし、それも200%成功する確信が無ければ決して走ってはいけない場面である。
松橋も足が遅い方ではないが、試合状況を読むキャッチャーというポジションの選手があんな軽率なプレーをしてはいけない。
試合後の場内インタビューで木田監督も怒っていたが、これだけ締まった好ゲームの最後にミソをつけてしまった感じだ。

とはいえ、オリスタでの何しろグダグダな試合の“口直し”にはちょうど良い、華やかな打撃戦とは一味違った、『息詰まる投手戦』というもう一つの野球の醍醐味を満喫し、結果引き分けには終ったものの、松橋の『KY』な走塁以外は十分満足できる試合内容だった。

明日は同じく石川と、能登半島の七尾でのデーゲームという、BCL名物の強行日程となっているが、移動条件は相手も全く同じであるし、明日こそはスッキリ勝って波に乗ってもらいたいものである。
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