ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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Jリーグ2013年シーズン終了~悲喜こもごものニュースにパルセイロを重ねて~
この土・日は、J1の優勝チームが決まる最終節、J2のJ1昇格プレーオフ、J2・JFL入替戦と、Jリーグで3つの大きな話題があった。
自分は今週末はアイスホッケー観戦で日光に行っていたので(この件については、もし記事を書く時間があったら近日中にアップ予定)、これらの試合はいずれもネットや新聞などの文字情報でしか結果を得られなかったのだが、どのニュースも多かれ少なかれパルセイロに縁がありスルーできない話題なので、自分の“忘備録”の意味も含め、ちょっと雑感めいたものを書いてみたい。

まずは土曜日のJ1最終節、首位の横浜F・マリノスが川崎フロンターレに敗れ、一方勝ち点2差で2位のサンフィレッチェ広島が3位の鹿島アントラーズを下し、広島が逆転でJ1チャンピオンに輝いた。
自分はこれら3チームについては特にファンでもないので、本来なら特別ブログにアップするような事はないのだが、今年は天皇杯で120分間の死闘を繰り広げた“ご縁”から是非ともマリノスに優勝してほしかったのだが、前節に続いて本当に痛すぎる連敗を喫してしまい、掴みかけていた9年ぶりの優勝を逃してしまった。
最終節の模様はあまり分からないけど、やっぱり前節の新潟戦で、圧倒的に攻め込んでいながらなかなかゴールを奪えず、本当にちょっとした隙を突かれて2失点の完封負けを食らったのが相当に響いて、最終節は「勝てば優勝できる」というより「勝たないと優勝できない」という大きなプレッシャーがあったんじゃないかと思う。
やっぱり“追われる身”というのは精神的にもかなりシンドいもので、そういった意味ではパルセイロも他人事ではなく、今にして思えば最終節を待たずしてJFL優勝を決める事ができて本当によかったと改めて感じる。
そんな訳で、マリノスサポの方々におきましては、誠にご愁傷様でございます。(合掌)
ただ、まだ天皇杯が残っているので、自分も引き続き今シーズン限定の“マリノス贔屓”として、優勝を願ってテレビの前で応援したいと思う。

続いて今日行われたJ2の昇格プレーオフでは、徳島ヴォルティスが京都サンガを破って四国勢では初のJ1昇格を果たした。
徳島といえばJ2参入してからしばらくは下位に低迷していたが、現在は我等が頼れる大将・美濃部直彦監督が2008年に徳島の監督に就任して足かけ4年間でJ1昇格を本気で狙えるチームに成長させたという意味では、これまた他人事ではなく、パルセイロの近未来を見ているようでちょっと嬉しい気持ちになる。
ひょっとして、今日はミノさん国立に行ってたかな?
だとしたら、自分が手塩にかけて育てたチームがこうしてJ1昇格の夢を実現するのを目の当たりにして、感慨もひとしおだった事でしょう。
そして、この感動を来年は長野でミノさんご自身が“当事者”として味わうべく、より一層奮起してチームを更に上へ導いてくれるに違いありません!

そして最後はなんといっても、史上初めて行われたJ2・JFL入替戦。
先週の丸亀での1stレグを1-1のドローで迎えた鳥取での2ndレグで、JFL2位のカマタマーレ讃岐がJ2最下位のガイナーレ鳥取を1-0で破り、悲願のJ2昇格を決めた。
讃岐にとっては、不慣れなアウェイの地であり、しかも1stレグで失点しているため“アウェイゴール優位”のルールで今日はスコアレスドローだと鳥取の残留が決まるという難しい条件の中、更に後半には退場者を出して数的不利という厳しい状況にもかかわらず、持ち前の粘り強い守備で前半に上げた虎の子の1点を守り切るという“お家芸”が見事にハマったようだ。
徳島のJ1昇格と合わせて、今日はちょっとした“四国祭り”の様相ですな。
ウチとしては、JFL同時昇格の“同期生”であり、直接対決では毎回高いレベルでしのぎを削る好敵手である讃岐に先を越されたという事で、やっぱり悔しさや羨ましさがあるというのが正直なところだが、ウチと同じく3位以下に大差をつけてJFL準優勝となり、大きなプレッシャーがかかるであろう入替戦の死闘を戦い抜いて自分達の力でJ2昇格の夢を掴みとった讃岐には、心から拍手し祝福したいと思う。
讃岐の選手・スタッフの皆さん、そしてカマタマサポの皆さん、J2昇格本当におめでとうございます!
来年は対決できなくて寂しいけど、ウチもすぐに続くから1年だけ待ってもらい(すぐにJ1に行っちゃイヤよ)、また上の舞台でお互いやり合いましょう。

そんな訳で、天皇杯を残して今年のサッカーシーズンも終了。
来年はワールドカップもありサッカーが一段と盛り上がる年になりそうだが、長野では地球の裏側のお祭り(ブラジルの皆さん聞こえますか~っ!byサバンナ八木)よりも熱い熱い1年とするべく、選手もサポも頑張っていきましょう!

来年のサッカーの主役は、日本代表よりオレ達AC長野パルセイロだっ!!!
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コメント
この記事へのコメント
えー、マリサポです。
等々力行ってきました。
ズバリ書くと、1ヶ月前の俊輔リタイヤの時点でもはやマリノスにチャンスは無かった、と思える内容でした。
俊輔にキレが全く無かった。CKもFKも共に凡庸でした。唯一ワクに行ったFKはGKが読んでいました。球にスピードが無かった。
悔しいです。でも俊輔のチームなので仕方ないです。それもまたサッカーの流儀。

試合後は泣き崩れる人が多数。私の知り合いも何人も。mixiにアップしたように子供まで。
でもこんなになるなんてこれもピッグクラブならではですね。

さて、試合後に行ったパブで(キルケニーってエール旨かった(^^) 仲間からパルセイロが相当褒められたよ(^^
あんなサッカー見た事無いって。戦術も走力も。
知り合いが持ち上げてくれただけでなく、あちらのリーダーさんを慕って、初めて会いに来たというサポさんや、大阪や名古屋から来たという人もワタシが長野だというとパルセイロを絶賛。
応援してくるそうですよ。
ついでにスタジアムをしょうかしたらうらやましがられました。

長くなってスイマセンがもうちょい。
マリノス批判というか、美濃部賛辞になりますが、マリノスベンチはちょっと打つ手が無さ杉では?と思いました。
美濃部さんならもっと試合前から変化つけられたかな~?って思いました。

最後にカマタマさん昇格おめでとう。J2
で暴れておくれ(^^
でも長崎の前例もあるし、あんまり暴れると、パルセイロが昇格したときにやたらと警戒されちゃうかな(笑

長文失礼でした。
2013/12/08(日) 22:53:37 | URL | まるいたろう #-[ 編集]
美濃部監督は、スカパーで生中継されてた徳島-京都 の試合で、解説やってましたよ!
2013/12/09(月) 00:49:39 | URL | #-[ 編集]
まるいたろう様
スタンドで子供が悔しそうに泣きじゃくっている映像は、自分もNHKのスポーツニュースで見ました。
そして、ピッチにうずくまったまま起き上がれない俊輔も・・・
普段はあまり感情を表に出さない俊輔だけに、あの姿を見ると自分も胸が締め付けられたようでした。
それにしても俊輔は、あんなに才能ある選手なのに、代表でもクラブでもチームの結果になかなか恵まれませんね。
本当に不運というか、巡り合わせが悪いとしかいえません。
ただ、この悔しさを天皇杯にぶつけて、元旦には国立で賜杯を掲げる俊輔の姿を是非とも見たいものです。
そしてパルセイロに関しては、我々がエルザ時代から夢中になり魅了されてきたサッカーが遂に全国で日の目を見られるようになり、本当に誇らしい気持ちになりますね。
そして、そんなウチを素直に認め賛辞を贈ってくれたサポさん達には自分からも感謝したいです。

名無し様
情報ありがとうございます。
やっぱり美濃部監督、スカパーに出てましたか。
夏の中断期間にも解説してたから「ひょっとしたら・・・」と思ってましたが。
それにしても、ミノさんの解説聞きたかったな~。
2013/12/09(月) 20:32:09 | URL | ぼー #-[ 編集]
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