ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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bjリーグ2013-2014 vs京都ハンナリーズ@千曲・1日目
色々あった今年のスポーツ観戦のトリを飾るのは、千曲市戸倉体育館でのbjリーグ2連戦。

自身bj観戦は先月9日の青森戦以来7週間のご無沙汰で本当に久し振りだが、この間ウォリアーズは伊那で強豪の新潟アルビレックスBBに連勝し、更に河合HC、#25仲西翔自キャプテン、#21ジェフリー・パーマーの古巣である浜松・東三河フェニックスにも敵地で勝利するなどチーム初の6連勝で順位を東地区4位に上げ、選手個人としても#3エグゼビア・ギブソンの週間MVP授賞に#1今野翔太の監督推薦によるオールスター出場決定(オマケにスリーポイントコンテストに#9パトリック・サンダース、試合のアシスタントコーチに河合HCも出場)と、まさに飛ぶ鳥を落とすような勢いでリーグの“台風の目”のような存在になりつつある。
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そんなイケイケなウォリアーズであるが、今回は現在西地区2位の京都ハンナリーズが相手という事で、次節の富山戦を含めた年またぎのホーム4連戦はチームの真価が問われる重要なシリーズとなる。
ここでズルズル4連敗(前節の浜松戦2日目の敗戦を含めると5連敗)してプレーオフ戦線からあえなく後退してしまうか、それとも何とか踏ん張ってチームの成長を地元のブースターに見せる事ができるかの分かれ道ともいえる運命の4連戦の初戦、その結果は以下の通り。

信州ブレイブウォリアーズ 61(17-17・13-17・7-19・24-22)75 京都ハンナリーズ
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立ち上がりは連勝の勢いに乗るウォリアーズが#3ギブソンの活躍で京都を突き放し、一時は10点近い差をつけて最高のスタートダッシュを見せたが、相手も慌てず騒がずコツコツとポイントを重ねて1Q終盤には難なく追い付かれ、2Q以降は完全に形勢逆転で終始京都のペースに。

なにしろ京都は、攻めてはウチのゾーンディフェンスの間を面白いようにすり抜けて人もボールも素早く回っていくわ、ゴール下での無理な状態からのシュートもミドルや3Pも確実に沈めてくるわで、ウチは相手の動きにいいように翻弄されるだけ。
また、ゴール下には常に長身の外国人2人が張っているので、リバウンド合戦も相手の数的優位で負け続けていたし、ルーズボールもことごとく相手に拾われて波状攻撃を仕掛けられる有様。
そして守備でも、時にゾーンディフェンスでゴール下を固められてウチの自慢のセンター陣がインサイドに入れてもらえず、時にマンツーマンでしつこくプレスをかけられパスミスやターンオーバーを誘発させられたりで、ウチに攻撃の形を作らせてくれない。

とにかく、選手個々の顔ぶれを見ても「オールスターか?」と見紛うほど豪華なメンバーが揃っているうえに、攻守共に素晴らしい連携がとれていて試合運びも強かで、正直なところ「ウチとはバスケの次元が違う」と言わざるを得ず、試合後の感想は完敗の悔しさよりも「いや~、年の暮れに上質なバスケを見せてもらいました。眼福、眼福・・・」という感心の方が強かった。

それでも、ウチも終盤になってようやくシュートも決まるようになったり、ディフェンスもマンツーマンに変えてある程度相手の攻撃を止められるようになったりで、4Qだけを見ればウチの方が2点勝っており、明日に向けて少しだけでも明るいきざしが見られたのがせめてもの救いだった。

確かにウチは京都に比べると圧倒的にチーム力が劣っているが、例えばパルセイロが最終節で当時最下位だった栃木ウーヴァに敗れたように、相手に飲まれず強い気持ちでぶつかっていけば勝機は必ずあるはずだ。
今日はミスも多かったし、全体的に動きも雰囲気も重く感じられたが、これだけ完敗したんだから明日は開き直って思いっきり自分達のバスケを展開し、勝っても負けても見る者の心を熱くするような試合を見せてほしい。
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