ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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レディースチーム入退団者発表 ~Hello & Good Bye~
現在はアイスホッケーチームがシーズン真っ最中のパルセイロだが、“本家”のサッカーはトップに先駆けてレディースが本日から始動。
まぁよりによってこの冬一番の猛烈な冷え込みの中での始動という事で選手達も大変だとは思うが、この寒さで怪我したり風邪をひいたりしないよう体調管理に気を付けて、春の開幕時には全選手が体調万全で臨めるよう願っている。

そして“初蹴り”を前にした昨日は、レディースチームの退団選手が発表された。
今年の退団者は8人で、中でも驚いたのはパルセイロレディース発足以来ずっと長野のゴールマウスを守り続けてきた松本あずみ選手の名前があった事だ。
闘志溢れるプレーと度々ピンチを救ってきたファインセーブでサポからの信頼も厚く、今年も当然残ってくれるものと思っていただけに残念でならないが、『1番の理由はモチベーションを維持することが出来なくなった自分を許せないから』というコメントはいかにも自分に厳しい松本選手らしく、その彼女の強い意志を尊重してやる事が大事だろうと思う。

また、佐山万里菜選手と北川みなも選手は、今年はほとんど出番がなかったものの、常に明るく前向きで誰にもしっかり挨拶する礼儀正しさもあり、いつも熱心に練習に打ち込む努力家で自分も応援していただけに、不完全燃焼のままチームを去ってしまうのは本当に残念だが、そのひた向きな姿勢は決して忘れないし、これからもその熱い心を大切に新天地で頑張ってほしい。

その他、久木田祐子選手・高橋萌夏選手・市川未来選手・桧物千穂選手・ジェシカ・リン・クローゼンバーグ選手の5名は残念ながら1年でチームを去る事となり、勝負の世界での生存競争の厳しさを思い知らされるが、パルセイロでの様々な経験はきっとこれからの人生に役に立つと思うし、どうかこれからもチャレンジ精神を忘れず、大好きなサッカーを元気に続けていってほしいと願っている。

そして去る人あれば来る人あり。
退団者と同数の8名の新入団選手が発表されたが、中でも目玉は各年代での日本代表にも選ばれた横山久美選手。
彼女の名前で検索すると必ずヒットする北朝鮮戦の5人抜きゴールに代表されるような才能あふれる選手で、しかも「長野を日本一にするため挑戦しに来ました」というコメントからも、1部の湯郷ベルで約束されていたレギュラーの座を蹴って2部の下位チームに入るだけの勇気と決意が感じられ、何とも頼もしい限りだ。

その他にも、なでしこリーグ・チャレンジリーグ・大学・短大・高校と様々な方面から若い力が移籍してきたが、これらの新戦力が現有選手のポジションを脅かすような活躍を見せてくれたら、きっと選手層の厚い魅力的なチームができる事だろう。
そして迎える現有選手達も、そんな若い選手と激しいポジション争いをしながらお互いを高め合い、チームとしても選手個人としても今まで以上に大きく成長していってほしいものだ。

とにもかくにも今シーズンに向けて動き出した本田体制2年目のパルセイロレディースが、チャレンジリーグの“台風の目”となって大いに活躍し、内容も成績も大きく飛躍してくれる事を心から期待している。
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