ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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bjリーグ2013-2014 vs高松ファイブアローズ@松本
昨日はパルセイロの2014年シーズン新体制発表会があったが、自分は別件があり欠席のため、この件に関する雑感記事は別の機会にアップしたいと思います。
ただ一つ、パルセイロモバイルでオーセンティックユニホーム2014モデル初回限定販売の情報をいち早くキャッチし、用事が済んだ帰りに早速ゼビオに寄って予約しちゃった事だけご報告いたします。
という訳で、開幕戦に間に合う500着分の1着は既にワタクシめが抑えちゃいましたので、残り499着分は皆様お早めにお手続きを!(もう予定枚数終わっちゃったかな?)

さて、とりあえずやる事すまして心に余裕を持って出かけた松本市総合体育館。
bjリーグは今節が前半戦最後の試合となるが、前節終了時点で西地区4位と好位置に付ける高松ファイブアローズを迎えてのホーム2連戦の初戦は93-88で勝ったものの、信毎朝刊の記事によると選手の動きはあまり良くなかったようで、延長戦までもつれこみ相手の外国人2選手のファールアウトもあって何とか逃げ切った薄氷の勝利だったようだ。
ただ、そんな悪い状況の中でもしぶとく勝利をモノにできるほどチーム力は付いているとも言えるし、別会場で新潟が敗れたため再び4位に浮上するというオマケもあった。

今季のウォリアーズは内容が良い試合と悪い試合が交互に出てくる傾向があり、年またぎのホーム3連戦も京都戦初戦負け→2戦目勝ち→富山戦初戦負け→2戦目勝ち→高松戦初戦勝ったけど内容悪し・・・ときているので、その法則でいくと今日はウチが良い内容でスカッと快勝!・・・という予測が立つが、果たしてその通りの試合となったか、その結果は以下の通り。

信州ブレイブウォリアーズ 98(15-23・28-20・34-13・21-8)64 高松ファイブアローズ
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オープニングセレモニーの選手入場ギリギリまで控室でミーティングをして臨んだこの試合だったが、極度のスロースターターの気がある今季の傾向通り、1Qはフィールドゴールがほとんど入らず、リバウンドも弱く、オマケに余計なファールでみすみす相手にフリースローを献上するなど流れが悪く、最大10点差を付けられ苦戦するが、それでも2Qの3分過ぎに#9パトリック・サンダースの3Pと#25仲西翔自のバスケットカウントの連続ポイントで流れを掴むと、5分過ぎに#9サンダースの3Pで遂に逆転。
その後はウチもリズム良く点を重ねるが、高松もエース#4デクスター・ライオンズがゴールを連発するなど、両者相譲らない一進一退の攻防が続き、43-43の同点で前半を終えた。

ところで今日の記事には“傾向”という言葉がよく出てくるが、ここ数試合のウチは3Qに一気に爆発して試合を決める傾向もあり、今日もご多分に漏れず3Qに怒涛の攻撃を見せる。
まずは#11齊藤洋介がバスケットカウントで口火を切ると、#33楯昌宗も負けじと3Pを沈めて勢いに乗せ、今日は後半になって初登場となった#6齋藤崇人もきれいな3Pを決めるなど、一気呵成の猛攻撃で11点差を付けて試合の大勢を決め、余裕が出てきた4Qは最近出番が無かった長野市出身のオリジナルメンバー#12宇都宮正も久々の登場で今季初の3Pを決めると、終盤にはこれまた出番が少なくベンチのムードメーカーに徹していた#22上田貴浩が出てきて早々に自身今季初ポイントをマークするなど、序盤の苦戦がウソのような大勝でリーグ前半戦を締めくくった。
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今日はレフリーのジャッジが不安定で外国人選手がファールトラブルに泣かされたが、ゲームMVPの#1今野翔太が18得点、後半から大当たりの#11洋介が20得点、その他にもベンチ入りの日本人選手全員が得点するなど、これまでの外国人頼りではなく日本人選手の活躍が目立ち、まさにチーム全員で掴み取った最高の勝利だった。
惜しむらくは、あと1ゴール決めれば3ケタの大台に乗ったし、100点ゲームができるだけの勢いがあっただけにあと一歩届かなかったのが残念ではあったが、これだけの大勝だったからそれ以上望むのは贅沢かな?

これでウォリアーズは18勝8敗と実に10個の貯金を持ってリーグを折り返す事となった。
こんなに貯金を持つのはもちろんチーム初だし、今日の勝利でリーグ半ばにして既に昨季の年間勝利数である17勝を上回り、更にbj参戦初年度だった2年前の年間勝利数とも並んだ事になり、オールスターブレイクを挟んで始まる後半戦からはウチにとって“未知の領域”に突入する訳だ。

もっとも、今日の記事で頻繁に出てきたように今季のウチには良くも悪くもハッキリした“傾向”があり、特に良い試合と悪い試合が交互に出てきて良い流れが持続したかったり、勝った試合でも前半にはかなりの苦戦を強いられる極度のスロースターターぶりは後半戦に向けての大きな課題であり、東地区は3位から8位までが7ゲーム差の中にある混戦という事で、最低目標であるプレーオフ進出に向けてはまだまだ油断できない状況だ。

ただ裏を返せば、これだけの結果を出している中でまだ“伸び代”があるという事でもあり、これらの課題を克服すればプレーオフをホームで開催できる4位以上のフィニッシュも夢ではない。
選手達は今の状況に満足せず、2週間のオールスターブレイクの間に目標を“上方修正”して更なる高みを目指し、来月から始まる過酷な後半戦に向けてチーム力を高めていってほしい。
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それから、来週秋田で行われるオールスターゲームには、今日MVPを獲った#1今野が主催者推薦で出場する他、今日も要所で見事に3Pを決めてくれた#9サンダースがスリーポイントコンテストに出場、更に河合HCもオールイーストのアシスタントコーチに選ばれた。
bjは西地区の実力が高く、オールスターでも最近はウエストが4連勝しているが、今年は今野選手の活躍で是非ともイーストを勝利に導いてほしい。
bjのオールスターは毎年BSフジで生中継されているが、他のリーグの試合のようなお祭り気分の生ぬるいものではなく、「そんなにムキになって大人げない・・・」と思わず呆れてしまうほど両チームとも大マジで勝利にこだわるメッチャ面白いガチンコ試合なので、今年も中継を楽しみにしたいと思う。
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コメント
この記事へのコメント
連勝おめでとうございます。
昨シーズンのパルセイロレディースと言い、今季のブレイブウォリアーズと言い、これまで苦戦していたチームが成長しているのは嬉しいことですね。

相手の高松ファイブアローズは、友人が応援しているご縁で関東での試合を2回、見に行ったことがあります。2010年に運営会社の自己破産で存続の危機があったことを思うと、チームが続いているのはこれも嬉しいことです。

オールスター戦、中継されるんですね。見てみようと思います。

2014/01/20(月) 20:11:35 | URL | パオロロッシ #-[ 編集]
パオロロッシ様
高松はウォリアーズ参戦初年度だった2シーズン前に年間僅か2勝しかあげられなかった事がありましたが、見事に復活してハイレベルな西地区で上位を維持しており、チームの頑張りとブースターさんの粘り強い応援には頭が下がります。
バスケのファイブアローズといいサッカーのカマタマーレといい、香川のプロチームは讃岐うどんのようにコシが強くて粘り強いチームが多いですね。
コシの強さでは負けていない“信州そば”のウォリアーズも見習わなくてはなりません。(笑)
2014/01/22(水) 21:21:45 | URL | ぼー #-[ 編集]
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