ぼちぼちいこか
AC長野パルセイロ・信濃グランセローズを中心に、スポーツいろいろ見聞録
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bjリーグ2013-2014 vs埼玉ブロンコス@上田(+パルセイロ男女試合雑感)
前回のホームゲーム(3/15・16)では3位の岩手相手に熱烈なブースターの後押しを受けて劇的2連勝を成し遂げたウォリアーズだったが、その後の2週連続アウェイでは、直近上位のチームに大きく引き離され9位に低迷している東京に対して当然2連勝を計算していたのが土曜日にまさかの敗戦で痛い星を落とし、また翌週の青森戦は仙台と熾烈なプレーオフ進出争いを繰り広げている相手の「絶対に生き残ってやる!」という気迫に押されて2連敗を喫してしまい、トータル1勝3敗と負け越してチームの勢いにブレーキがかかってしまった。
幸い5位の新潟も同じく1勝3敗で“お付き合い”していただいたので4位の座は辛うじてキープしているが、ゲーム差1もそのままでプレーオフホーム開催権獲得に向けて予断を許さない状況である事に変わりはない。

そんなウォリアーズの今週の対戦相手は、昨季ウチのヘッドコーチを務めていた、信州ブースターにとって非常に愛着のあるビッグマン・石橋貴俊氏率いる埼玉ブロンコス。
ここは旧日本リーグ時代からバスケにおける地域密着型プロクラブの草分けとして活躍し、bjリーグ発足初年度から名を連ねる老舗チームではあるが、石橋HCや埼玉ブースターの方々には大変失礼ながら、bjでは毎年のように最下位が定位置となっており今季もブービーの群馬にも7ゲーム差を付けられ“指定席”に落ち着いているだけに、ウチとしては単に連勝するだけでなくスコア的にも内容的にも大差をつけての“完勝”が求められる。

さすがに選手たちもその辺の事は十分承知していたようで、昨日は105-65と圧倒的大差をつけて快勝したが、その流れを持続して実のある結果を出す事はできたか?
ホームゲーム通算入場者が10万人を突破し、ウォリアーズ発足当時からのオリジナルメンバー#6齊藤崇人選手が250試合連続出場の偉業を達成するという、何かとめでたい事が重なったメモリアルな試合、その結果は以下の通り。

信州ブレイブウォリアーズ 95(19-14・24-15・23-27・29-26)82 埼玉ブロンコス
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試合は立ち上がりから両チーム共に、シュートミスやらパスミスやらターンオーバーやら、ゴール下の激しい攻防からではないどーでもいいような細かいファールやらが多くて、何ともまったりしたムードのまま時間が流れ、一応はウチが絶えず10~15点の差をつけてリードしていたにもかかわらず、イマイチ盛り上がりに欠ける内容のまま何となく前半が過ぎ去ってしまった。

埼玉は得点とスティールの2部門で現在ランキングトップのbjを代表するスーパースター、そのジャンプの高さと滞空時間の長さから『ヘリコプター』の異名を持つ#35ジョー・ハンフリーが欠場して戦力的には大きくダウンしているのだが、ウチも昨日の100点ゲームで“攻め疲れ”でもしたのか、前回の岩手戦で見せたような気迫がどの選手からもあまり感じられず、怒涛の攻撃を期待していた自分としては非常にフラストレーションの溜まる内容だった。

そして、何よりも気持ちの強さを大事にする河合HCからハーフタイム中に喝を入れられて目が覚める事を期待したが、3Qには逆にウチがくだらないファールを乱発してフリースローでみすみす相手にポイントを献上し差を詰められてしまい、この悪い流れは4Qになってもあまり変わらず、一時は7点差まで接近されてあわや逆転されるか・・・と気を揉ませ、4Q中盤あたりから遅ればせながら攻撃が噛み合いだして最終的には14点差をつけて逃げ切りはしたものの、相手の拙攻にも助けられての勝利はそこそこ離れた点差とは関係なく“辛勝”という表現があてはまり、自分が求めていた“完勝”には程遠い内容。

バスケの試合はサッカーと違ってのべつまくなし点が入って大味なように思えて、実は試合の流れの中で“起・承・転・結”がきちんとあって、試合中に一度や二度は連続ポイントでイケイケな状況になる時が必ずあるものだが、今日に限ってはそういったものが全く無くてとにかく淡々と時間が進み、相手がタイムアウトを取った時の名物応援で黄色いタオルマフラーを回す時も自分の中で全然気持ちが盛り上がらず、一言でいえば『凡戦』と呼べる大いに不満の残る試合だった。

まぁ、とにもかくにもノルマである2連勝を果たしたんだからそれで良しとしなければならないが、新潟との4位争いやその後のプレーオフまで見据えると今日のような内容では先行きが大いに不安になる。
そしてその思いは河合HCも同じだったようで、試合後の挨拶の中では「選手達には昨日の大勝の余韻を引きずるなと言ったのに、一度もこちらに流れが来ないまま試合が終わってしまった」と不満を口にしていた。

今日は5位の新潟が琉球に負けてゲーム差を2に広げたが、ウォリアーズの次節はアウェイで西地区4位の強豪・ライジング福岡との対戦という事で、今日のような試合をしていては2連敗も大いにありうる話で、いくら新潟より残り試合が2つ多いとはいえ4位の座が安泰ではない状況に変わりはない。
とにかく今のウォリアーズは「プレーオフに出るか出ないか」ではなく「プレーオフをホームでできるかできないか」が重要な焦点になっている訳で、選手達は目標を高く持ち、現在西地区で最も好調と言われている福岡に喰らいついて是が非でも白星を持ち帰ってきてほしい。
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そして・・・
明治安田生命J3リーグ2014第5節@鳥取県とりぎんバードスタジアム
ガイナーレ鳥取 1(1-0・0-1)1 AC長野パルセイロ

bjの試合開始前に携帯速報をチェックしたところ、前半を終わって0-1となっており軽く凍りついてしまったが、ハーフタイム中に祈るような気持ちでチェックしたら試合終了間際に#10宇野沢のゴールで追いつきドローに持ち込めたという事でホッと一安心。
J3公式HPの戦評によると、ウノのゴールはサイドからの浮き球がそのままファーサイドに入ったという事でラッキーゴールだったのかな? それとも狙い通り?
これはPVを見たパルサポさんのブログやJ3リーグダイジェストの動画をチェックさせていただき確認したいと思うが、勝ち点3を取れず残念ではあったものの強敵相手にアウェイでしぶとく1ポイントでも積み上げられて本当によかった。
次節のY.S.C.C.戦は週間予報によると今のところ天気も良さそうだし、今度こそ快勝&観客3,000人超えで波に乗っていけたらと願っている。

更に・・・
プレナスチャレンジリーグ2014第1節@静岡県磐田ゆめりあ球技場
静岡産業大学磐田ボニータ 1(1-2・0-2)4 AC長野パルセイロ・レディース

やったぜレディース! 強豪・静産大ボニータを破って開幕戦勝利!!
bjの試合後に「さて、レディースの方はどうなった・・・」と速報をチェックしたところ、予想外(選手達大変失礼!)の大勝に煮え切らなかったウォリアーズへのモヤモヤが一気に吹き飛んで、上田からの道中も気分よく帰る事ができた。
得点者を見ると、やはりスーパーエースの#10横山久美が2得点で期待通りの活躍を見せてくれたが、先制点は#9濱垣香菜、ダメ押しの4点目が#11橋浦さつきと大原時代からチームを支えてきた選手によるものという事で、単に勝ったというだけでなく現有戦力と新戦力が共に結果を出してくれた事が一番嬉しい。
次節のホーム開幕戦もこの勢いを持続して新生レディースの強さをアピールしてほしいが、相手は優勝候補の一角であるスフィーダ世田谷という事で、今日の勝利に浮かれてばかりもいられない。
とにかくスフィーダにはこれまで全く歯が立たず大差で敗れ去っていたが、今年は相手の好きなようにはさせないという強い気持ちで立ち向かい、好ゲームを展開してくれる事を大いに期待している。
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